~ 令和6年 3月の出来事 ~

2024年03月31日 ; 晴れ
今日はkビジョンの係さんが、室津に設置しているPCの光ケーブルへの接続に室津宅に来てくれました。
丁寧に工事をしてくれました。私は知識が共なわない中で新しい操作をしなけれならない、習っても直ぐに習得できないという厳しい現実に会っていて溜息ばかりしています。
私が悔やむと、「イヤイヤ、あなたの頑張りを皆で応援します」とエールを贈られちょっと気を取りなおしたのですが現実は厳しい~~。


              ↓ 写真は昨日撮りました。
定期船いわいが定期検査でドック入り。
代船でこんぴら丸が就航です。





大阪からの観光船が昼食?で寄港。





2024年03月30日; 晴れ
天候が目まぐるしく変わって来た三月も残すところあと一日、今日は静かな時空を刻んでいます。

今夕、室津でお世話になってる町内会の常会が開催されるというので、三便で出かけました。
オブザーバーとしての参加です。住民票登録して定住をはっきりしなければと思いつつ、どちらも登録したいという矛盾なので、皆さんのご厚意におんぶされた状況なので、どちらかに腰を据えなくてはという
ジレンマの中です。
こっこーが 芽吹きました。





西港内。。。漁船も動かないので何時撮ったのか思案しなければ~。


2024年03月29日; 晴れ
今朝は青空が広がっていました。

西寄りのやや強い風が吹き出していましたが次第に治まって来ました。
予報では黄砂にご注意なので洗濯するのに躊躇しています。 が、やっちゃえ~って張り切るわけにも行かないのだけど、明日も黄砂の影響が残ると予報されると、”ん~!”ですね。











平生町の大星山からの雲が流れ出してくると大粒の横殴りの雨粒が
窓を打ちました。(26日)  





2024年03月28日; 曇りのち強雨

天候の急変、しかも雷雨で強く降り出して、定期船”いわい”は三便は休航かな?でしたが白井田(西周り)で元気よく帰着しました。私は第二便で一足早く帰ることが出来たので、まだ波も小波で雨にも会わずでラッキーでした。












2024年03月27日; 晴れ
青空が空いっぱいに広がって心地好い一日でした。
自分は昨日と今日、この医療センターで二科ずつ受診しました。広々としてゆったりとした気分で受診出来て、その所為かどちらも注意点はなく、薬をちゃんと飲んでくれぐれも無理のない生活を心掛けて過ごして下さいでした。^0^)



上手く時間差受診が機能しているので、込み合っていません。




















2024年03月25日 ; 小雨シトシト~
やはり雨天で時折小雨が落ちて来てます。菜種梅雨なのかなぁ。
土手を乗り越えて流れ込む濁流のシーンには飽き飽きですが、
あなたは嫌いだと言ったところで~雷さんはご自分のかってで行動されるので
私たちは私たちの都合で災害対策をするわけですから、
なかなか上手く?いかなくって・・・・。


今日の写真は霧に包まれての風景で、青い空、白い雲の風情が無くって
ぼんやりと霞む船影をながめていたら、突如カモメが飛んで来て・・・・
”一句”

カモメ舞う 船影はるか のたり海






















2024年03月23日 ; 曇り
ここしばらくは雨天の予報が続くということなのですが、これも来る華爛漫の前触れ~と
   思えば歓迎しましょう。大相撲も今日明日と二日を残すのみとなりましたが、賜杯を腕に
  抱くのは誰なのか~、顔ぶれが一新してしまい、勝敗の行くへも新人になりそうなのも
楽しみというよりも、強いものが勝つという勝負の世界の厳しさ・・・・。
      
    競泳もパリオリンピック出場枠を目指して、これも死闘とも呼称すべき展開がなされて
     います。
      私は一対一という対決は避けて?来た感があります。
これは父の言葉「喧嘩はするなよ。
      ケンカは勝っても負けてもしこりが残る。揉め事は作らないことだ」。
      
      「他人の意見は良く聴けばどこかに妥協点が見えて来る。漠然とした言い方だが
クラスに争いごとを起こさせないのもリーダーの役目だ。」
これは小学校四年生の時、級長していた時の担任の先生の言葉。
      台風で校舎が全壊して学ぶ場所がなくなって、規律ある学業が出来なくなった時。

      それから三十年後、中学校のPTA 会長の時、その先生が校長となって赴任して来られた。
       そして言われた指導?の言葉。
        「失礼だけど、会長さんは言い訳が言葉足らずですね。あなたは小さい時から
         良い子で育ったから、いたずらしないで過ごした、だから周りから怒られなかった。
言い訳の修業が足りませんでしたね。」
      そう言われて我が子を見た。私は良い子に育てようと兄弟ケンカでも𠮟りつけてた。
言い訳に耳を貸さなかった。

     社会に出てからも、揉め事の世界は避けてきてたようだった、と今は感じている。
     公務員としての職務には公明公正に主点を置き、奉仕以上の対応を心し
感謝されたと自負している。
     ”人生八十年”、定年退職したら七十までは社会奉仕、その後は自分のやりたいことを
      やりたいと願っていたのだけど、教育委員を三十年。神舞行事で祝島の伝統を守りつつ
   島の振興をと欲張ってやってきたつもりが、大したことも出来ず八十歳を通過した。

     振り返って見ると、良きにつけ悪しきにつけ一緒に過ごした良き友が仲間が、
いつの間にか減少している。
     どこに行っても声をかけてもらえた方が沢山居たのに消えてしまった。自分も
    もう立つ鳥、消える時を待ってる立場になったことを否応無しのことと、自覚している。



長々と好き勝手な言葉を並べてしまいました。恐縮していますが消そうかと思ったのですが
長年の思いを吐露出来て少し心が軽くなりましたのでお許し下さい。
    前出の校長先生は御長命で九十五歳で昨年なくなられました。新潟県に転出されていましたので
弔問出来なくって心残りしています。












2024年03月22日 ; 晴れ

昨日帰島したかったのですが、どうしたことかスマホが緊急通報になってしまってその解除?に走り回って~。  ”ん~!”  ><;
室津港第二便(Am10:05出航)に乗船して~




上関港内  ↑ ↓



↑ 鳩子温泉




↑  鼻繰島   ↓ 祝島集落沖













2024年03月20日; 曇り
天候の急変。 しかも風強く、そして雷雨で、定期船も休航でした。




↑ 強い風に潮が舞上がり、
そして雷雨が窓ガラスを叩きました。











2024年03月19日; 曇り
降りそうで降らない。!私にはラッキーです。これから出かけますので~。














昨日夕方、西岡から~





2024年03月18日; 晴
”日の出のドラマ”を楽しんだのですが三脚使えばもっとシャープに撮れるのにと思いつつ、結局振り返れば、手を伸ばせば直ぐ傍に有るのに~と思いつつも、そのまま撮り続けた「神経」をどう評価すべきか・・・・。”勝手にシンドバッド”なのでしょうか❓























2024年03月17日; 曇りのち雨
雨の予報が消えたなぁと思ったら、雨が先に降り出して、雨音がしばらく大きくなりましたが次第に落ち着いて来て、でも”春雨”と呼びたいけど、あのしとしと~感がないなぁと、・・・・。
とうとう夕方になっても降り続けてしまいました。

午前9時頃までは、雨降らずこんな静かなたたずまいでした。













2024年03月15日; 雨
雲がとうとう広がりませんで、春の陽気でした。
雨よ~フレフレ!の合唱でしたが、しばらくは大丈夫だそうです。













2024年03月12日 ; 雨
平生町の大星山から流れ出した雲が嵐を呼ぶのではと危惧しましたが雨を吹き飛ばしましたが、夕方位からなんだか強風を呼びそう~。
困りましたネ、自船で来室?しているので帰島出来ないかも~。


↓  
写真は室津の二階から撮りました。





上盛山と道の駅駐車場      室津港





2024年03月10日 ; 晴
上天気と?天候とが交互にやって来ます。
大気の流れが西から東へと移動するので雷雨も東へ~と移動する際、低気圧が発達しては災害発生となる昨今なので、東日本の皆さんには同情を禁じません。
自然界はこうして春を迎えるのですから宿命ですから、ガマン・我慢して春を迎えましょう。

















2024年03月05日 ; 雨
北東(鼻繰島)方向からの雨と風、海面は白波です。近頃は少々の雨では港内が泥で濁らなくなりました。山が乾燥してて、しかも全部吸い込むのかな~と勝手な推考をしています。

今年の冬は暖冬だったという判定の様だけど、地震は頻発するし、祝島の人口も減少の歯止めがかからないようだし、行く末が案じられます。夕暮れ時、後ろを振り返ると街頭だけが点灯してる~なんて思われてならない。人通りもなく、猫も居ない。?!。













2024年03月04日 ; 晴
凪でしたが、ちょっぴり肌寒い朝でしたが、次第に温みを感じるようになってストーブは消してエアコンだけにしても、二枚着ていた上着が一枚減りました。^0^)/


















2024年03月01日 ; 曇り
快晴の朝がゆっくりと明けて行きました。そして三月の最初の朝日が上って来ました。
”華爛漫の春”の幕開けです。






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