4月30日:晴れ
前線が通過して西日本は晴れ間が広まっています。日差しが暖かいので嬉しい〜!?。
二便で帰る予定が、室津のパソコンで更新してたら手間取ってしまって〜、><;)
写真の挿入が上手くいかかった。 何故〜?。
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室津の橋部邸の二階遊び場?pcパソコン机からの皇座山↑
↓ 海側の窓から平生町佐賀の光輝病院(右側山頂近くに〜)、左側室津港
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この窓から〜、上関海峡の上り下りの船の動きが楽しめます。
道の駅駐車場も眼前に〜。



この後三便で帰島するので、花を飾ったら、”ニッコリ”。
50歳の時、二ヶ月余り入院して脊髄の手術して退院の日に撮りました。
こんなに元気でしたので皆さんビックリでした。
4月29日:雨のち〜
AM6:00頃から雨予報〜。室津は今日はゴミ集荷の日なので集荷場所に持って出て帰り道、顔に雨が当たった。帰宅して時計を見ればなんと6時を指していた。予報ピッタリだなぁと感心?した。><;)
それから降り出した雨が降り続いてる。少し小雨になった昼前ごろなんとなく明るさが増してきたので午後は上がる予報だったなぁと心待ちしていたら海峡が波立ってきた。
やがて西風に変わってザァ〜とスバエ(大雨が突風に乗って吹き付けて来る)が窓ガラスを揺らした。
そして雨が止み白波が消えた。寒気があれば二、三日大時化になるのだがもう春が来てる。
前線が通過したようで関東北海道あたりが大雨になるパターンだ。
午後二時、雲が忙しく流れるが次第に治まって来そうだ。夕方には雲が切れ青空が見え出した。
昼のニュースで沈没した観光船が100bの深海に沈んでいるのが発見されたという。
さすが自衛隊の掃海船だな。
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東風が強いので白井田周りで〜。


4月25日:晴れ
「あれっ、曇ってる〜、晴れの予報なのに〜」と海岸通りで見あげてもどんよりとした空は無表情〜。
’ん〜 ’と言いながらテレビをつけたら「晴だ、夏日かも〜」という予報。誤診だな〜とブツブツ・・・。
まっ、とりあえず洗濯しておこうと準備して、スタート押して先ずは朝食を〜と台所へ。
食べ終えて洗濯機を開けて取り出そうとしたら、何だか変? 「あれっ・・・、濡れてない」。
再度押して、二階に上がってパソコンを立ち上げて見ても、天気予報は「晴れ」。???
何となく明るくなって来たなぁ、干す支度しようと洗濯機の前に立つと〜?。
開けてみれば濡れてるけど、まだ済んでないナ〜?。変な日だな〜と再実行。
”濃霧注意報”が発令されていた、だから霧に被われていて暗かったのだった。
その内次第に明るくなりやがて日差しも〜。洗濯物を干したら10時に。
何となく肌寒かった室内も上着を取って窓開けたら、なんと春風が流れ込んできて、ビックリ!。
「子供を救助した」とニュース。佳かったなぁと手を叩いたら、死亡確認と続報。 ><;)
3〜4℃くらいの水温では助からない厳しさ。
ウクライナも大変だけど、ニッポンのゴールデンウイークも水差されたかな。
コロナ怖くって皆が室内にこもったら、景気回復は後回し。
「ガマンだ、ガマンだ!」ではガマン出来ないところも出てくる。
明日はまた前線が近づいて来る。火、水曜日と通院予約、三便で室津に渡っておかなくては〜??。
明日一便で出かけると、ゴミ出しが出来るのだけど風雨予報なので中止になると待機しても意味が無いし〜なぁ。またまた ’ん〜?’。
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4月24日:雨のち曇り
静かに降っていた雨が上がりました。いつもならすぐに西風が吹き付けてきて白波一色に変わるのですが、温みが経つと優しく平穏な刻が流れて行きます。
北海道の知床観光船、生憎の時化に遭遇して楽しい旅が台無しになってお気の毒ですが、海の怖さが油断すると牙をむき出してしまいましたね。
「19トン」の大きさだったようですが”一昔前の定期船せきれい”が同じく19トンでしたが、あの大きさでは3bの大波では抗しきれなかったでしょうね。テレビに映る巡視船が波間にすっぽり入ってましたから、底の浅い観光船ではどうしようも無かったでしょうね。海岸から打ち返す波は不規則で三角の高波になるのでお手上げだったでしょう。波にもまれるって(想像できないでしょうが)なかなか抜け出せません。私も何度か怖い目に会いました。
祝島の港外がベタ凪ぎで光ってますので、余計お気の毒です。
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4月23日:曇りのち雨
薄日が差していたと思ってたら昼頃にはポツリポツリ〜と落ちて来ました。雨になりましたが海はベタ凪ぎという状況です。
昨日は春の日差しが心地良く日差しがもったいないので冬物衣類やセーターなど洗濯したり陰干ししたりしたので帰島が第三便になりましたが、日がまだ差していて日照時間の長くなって来たのにちょっとビックリでした。
山肌も新芽から若葉へと移行して来ました。刻は止まりません。
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4月17日:晴れ
一日が経ち、夕闇の時間が迫って来ました。
昨夕帰って来たのですが、もう一日が経過しました。
早いなぁ〜と振り返って見たのですが、何をしたのかなぁという顛末。机上を整理して、間の着替えをと、取り出し始めたら、"冴子”の物が次々と出て来て、サテどうしようか〜と右に置いたり左に置いたり・・・。一枚ずつ見て行くとアッこれは〜、アッこれは〜で処分物が激減少、結局またにしようでチョン!となり、後日の仕切り直しとなりました。なかなか片付きそうも無い〜、~~;)
明日も好天気のようなので冬物を洗濯したり、陰干ししたりで〜。
押入れの箱の中、覗いて見たら諸々が有るので、悩み多い一日となりそうです。
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4月12日:晴れのち曇り
静かに刻が流れています。
〜春眠暁を覚えず〜という漢詩の文が何処からとも無く湧いてきます。
そう言えば漢詩の掛け軸がありました。午後整理してみましょう〜と思ったら二便で出かけなければならないことが出来ました。大急ぎで支度しなければと更新も簡単に〜。ご勘弁を〜。
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花が沢山に咲きそう〜、蕾となりました。
4月11日:晴れのち曇り
天候は下り坂のようです。昨日までの青空が灰色に覆われて来てます。
まだ雨にはすぐならないようですが明後日頃から一雨来そうです。良く見れば木陰の花弁が心なし萎れた感じがします。そう言えば、雨は何時頃降ったのだったかナ〜?。
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庭木の剪定をしました。↓



4月10日:晴れ
今日も穏やかな春日和です。
山桜も葉桜になったようで、霞みの山肌に溶け込んでしまいました。
レジャーボートが散見されますがノンビリと流しています。余り移動しませんが釣れないのでしょうか。
平穏な日差し〜、平和ニッポン、バンザイ!。
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上関原発建設計画中の四代の田ノ浦湾、↓
ロシアの燃料資源を欲しがるよりか建設促進を〜なんて無茶な考えがあるとは思いもしませんが
ミサイルが飛んで来たら立ち向かう社員教育をしてるのだろうか?。






4月09日:晴れ
お天気は上々、昼下がりお墓参りを兼ねてウォーキング。
つい数日まえの寒波に震えた日々が嘘のような佳き天候で幸せを感じました。
冴子が元気だったら北野地区まで遠出なのに〜と思うと残念で。。。。
帰り道は西岡地区を回って帰りました。途中日向ボッコしてる人たちからお悔やみをいただきました。ここにも冴子ファンが居られたか〜と。世話になったというお礼の言葉、嬉しくもあり、またビックリ。
少し歩いたら親子らしい二人連れ、年長のほうは良く見かけるので話しながら、「息子さんか?」と聞いたら「弟です」〜。そう言えばスポーツ少年団の強打者兄弟だった。とうとう負け知らずで連勝だったなとか。試合の後のジュースが美味かったとかも。40年も前の話に華が咲きました。
そうだ、「祝島フォト情報見てますから続けてね」とも。100万回アクセスの上積み、頑張らねばと力をもらいました。
帰宅したら、今夜のおかずがご馳走が二つも届いていて、どちらも私の大好物。昨夕も届いて舌鼓を打って二杯も飲んじゃった。今夜も嬉しくいただきましょう。ありがたい話です。感謝! |



4月08日:晴れ
二便で帰島しました。これまで何かとざわついていた海がおとなしく?、春本番の海面がのたりのたりとノンビリと揺らいでいました。
のどかな風景です。荷物を片付けてふとテレビを見ればウクライナの戦車の残骸がアップで惨めな姿、大きな違いです。何が間違ってるのか〜?。ロシアは何も知らない、捏造だと嘯いている。
これが片付くには数年係るとか?、外部はともかく当事者の子供たちの教育は誰が責任を持つと言うのだろう〜。過ぎし日は取り返しが出来ない。少子高齢化の世界的減少、人口が多い国も有るではないかというても高等教育環境でないでは、問題解決にはならない。
戦争とはそう言うものだと言えばそれまでだけど、ロの大統領は正義のためだという。このギャップ、埋めてくれるのは「葵の紋どころ」しかないのかと思っていたら、「無宗教、今はすべてが神頼み」という川柳句?見つけた。 ア〜〜ァ!。
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