〜 2021年11月の出来事 〜


11月24日:曇り時々雨のち晴れ

ゲリラ大雨でビックリしたのですが、替わりに青空が優勢になりました。が、寒さが増して来た〜?。

西風になったからか白波が牛島近く、祝島から遠くなっていたのですが北寄りになったみたいで次第に近づいて来ました。風も〜。

昨夕には出かける心算で支度して、出かけようと玄関戸を開けたら突如風と共に雨が土砂降り?になって来てビックリ。傘もさせなくって、断念”!。それにしても竜巻ではなかったのでしょうが突風?みたいでした。
意欲を失いました。もうちょっと’様子見’します。

            こちらは雨なのに対岸は日が差しています。














11月23日:曇り時々雨

雲が覆い被さって、しかも北西風が強く吹き通して白波の大時化です。
冷たい風の所為でしょうか、体感温度はかなり低く”寒い〜”風を避けて、とうとう終日家の中で過ごしました。
室津の家で仕掛けた用事をしたくて、三便で渡ります。追い波なので揺れは大丈夫ですが乗船までが少し寒いですね。大分厚着で出かけることにします。



昨日から線香の煙が’ユ〜ラユ〜ラ’と
立ち昇ります。何故〜?。墓地に納骨したから〜?。




冴子がお気に入りだった博多のどんたく人形、少し寂しい表情に!?。

写真左は遺影、右は50歳の時。

11月22日:曇りのち晴れ

前線が通過とかで朝から三時ごろまで小雨が降り続きました。
北西風も時折強まって晩秋から冬への使者だという声も聞こえました。
百ヶ日忌法要も納骨も滞りなく終えてホッと〜、気がつくとボンヤリと流れる白波を眺めていました。





11月21日:曇りのち雨

〜”百ヶ日忌法要”〜
長男や次男が帰宅して、それに親戚、近所の人たちも参列してくれて冴子もビックリしたかも〜。
雨が心配だったのですが降らず、風もおだやかでゆっくりと別れを告げることが出来ました。納骨も済ませて帰ったのですが残されていた遺影がポツンと寂しげに〜留守番?をしていました。
しばらく座り込んだのでしたが、従兄弟の声で ”そうだ、子供らが帰っていたのだった”と気を取り直したのですが、昼食のお膳懐石が美味しそうなんだけどなかなか手が出ませんで、「一段落したのだから一杯飲め」の声に気力を呼び戻しながら、しばしの刻が流れました。
今日は8月17日から凡そ百ヶ日。次は一周忌で来年8月まではお墓参りをします。

約25年間の冴子は闘病でしたが、良く頑張ってくれました。愚痴ひとつこぼさないで耐えてくれたので、今に思えば〜辛かっただろうなぁ〜と・・・・。
「子や孫らのためにも身体に気をつけて長生きをしなさい」と皆さんが言って下さる。
・・・・どうしたら気力が奮い立つのだろうか〜?。










11月20日:曇りのち晴れ

穏やかな天候〜、明日の法事の準備も捗り感謝!!〜。











11月19日:曇りのち晴れ

日の暮れを待ちかねてお月様が東の空に・・・。月食と言うことで海岸通りにも人影が〜。
ウッスラと見えてきた時はまだ暗くなくて、で、月探したのでしたがなかなか見つからずしばし???。
宇宙の神秘を感じいりました。私達は自然崇拝を深めなければならない〜と言われ始めて久しい。
’科学は万能だ’といううぬぼれが地球温暖化を招いたのだと言うのは言い過ぎだろうか。










 11月18日:曇りのち晴れ

穏やかな天候〜、風景も何となくのどか〜。







 11月17日:曇りのち晴れ

ちょっと風が冷たい。何となく肌寒い〜!。








 11月16日:曇りのち晴れ

青天が広がってきてます。が、北西風がやや強く寒気が身体をしばり?ます。











                ご苦労様!。週一回の集荷になったからかちょっと多いですね。


 11月14日:曇りのち晴れ

すっぽりと雲に包まれていましたが昼前頃から青空が広がって来ました。が、寒い〜!。

ここ数年の年賀欠礼の通知はがきを閲覧してみると毎年30枚前後の通知が来ています。
私は欠礼の通知はがきを長年分保管している。ここ数年分だけ見ても、読み返してみるといろいろなことが思い浮かび懐かしい〜。
昨年の着信の年賀状も確認。亡妻が親しくしてもらってた方が多いのにちょっとビックリ。
今年は欠礼のお詫びをこちらが出す側。このはがきを手にされてのお心を想うと感慨深い〜。

早くも?亡妻の法事、「百ヶ日法要」が近づいた。千葉住の次男は帰れないが、長男と三男は帰島すると連絡が入った。コロナが下火になってヤレヤレです。












 11月13日:曇りのち時々晴れ

寒気の噴出しで雲が次々〜と。
雲の白さと青天とのコントラストがとても綺麗でした。けどもなぜか寒くって急いで室内へ。
その繰り返しでした。








 11月12日:曇りのち時々雨や晴れ

島での用事が出来て、二便で帰島しました。今日は北西風が強く吹いていて鼻繰島から大きく揺れてしぶきが大分船体を洗いました。
夕方になってもなかなか強風が治まらず写真の三便が写真を撮るのには良かったのですが、乗客の皆さんは揺れに、船長さんは操舵に注意されたかも〜
所どころ青空も出現するのですが、すぐに大きな雲の固まりが太陽光をふさぎ寒い一日でした。
明日は和らぎそうだけど・・・・。

 















 11月10日:曇りのち雨

雲が優勢でうっとうしい天候です。
でも、降りそうでなかなか降ってきませんが雨雲が低く迫って来ました。今度は本降りかも〜。
PM3:45、雨で本州が見えなくなりました。
三便で出かけなくてはならないので、”ん〜”ですが仕方ないナと諦めです。














 11月09日:曇り時々雨

風が北西から寒気を運んで来ます。薄い上着だとスースーするのですが着替えないで、エアコンの温度も昨日の設定のままで頑張っています。何で〜ぇと独り言。???
素直に動けば良いものを〜、何だか大儀なんだ〜そうです。

今気づいたのですが、温度設定が冷房29℃でした。><;)








11月7日の雑石瀬戸(平生町)の日没。物好きな?カメラマン、ウーマンが10人ばかり・・・。








 11月08日:曇りのち雨

ちょっと長く室津で過ごしました。更新出来てなくって申し訳ありませんでした。

夕方は”雨だ〜”の予報でしたので、慌てて二便に乗りました。慌てましたが忘れ物はありませんでした?。 (ホントかな〜?!)〜(^^)    やはり、午後からは雨で久し振りの雨音がしています。
南東の風なので、私の家は台風でも網戸で居れるくらいなので平気なのですが、背後の山の樹木の枝葉大きく揺れています。せっかくの紅葉が落葉してしまいそう。
 
 先日苦吟した一句。 俳句会で頑張りました。
  紅葉(モミジ)映え  名前さ迷う  八十寿(ヤソジュ)道  
             
 先日、せっかく綺麗な人に出会えたのに名前が浮かばなくって〜   ” ん〜〜! ”







風が強まって、ヨットが猛スピードでーー。アッと言う間に通過しました。





 11月01日:晴れ

荒天の日を思い出そうとするのですがちょっと浮かびません。北海道は良く荒れていますが、引きかえわがふるさとは好天続きです。

選挙シーズンは自公が大勝利でしたね。
NHKのニュース登場の各党首、おっしゃることは有権者の心揺さぶる名文句の序列ですから優劣簡単にはつけられませんが、見栄えの方は一種のコンクールですから、その順番で当選者数が出たように思えるのですが・・・・。伸び悩んだ立憲さんは、事あるときは頼れそうですが何時も強面だったことが親しみにブレーキだったのかも〜。自公さんは悪役?が隠れてしまって良いことばっかりで〜。










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