〜 2021年04月の出来事 〜


 4月26日:晴れ
”あれッ寒いや〜。”
起き出して、毎朝恒例のお天気情報確認に〜と玄関開けたらサァ〜と流れ込んで来た風、アレッアレッ〜でした。。。。 北東からのやや冷たい風に目が覚めました。
日本海に高気圧が陣取ると北東風。目の前の防波堤に白波が打ち寄せ定期船も波を被ります。
何だか最近多い様な気がするけど、自分の思い過ごしかも?。

昨日もオーバーワークだったようで体調が今一、二便で渡って行きたいのだけど漁協の集会があるのでそれを終えてからに〜。明日、明後日と通院なので三便ではぜひ渡っておこうと思いながらあれやこれやです。










 4月25日:晴れ
心配された台風2号ははるか南方海上でワルツをゆっくりと舞ってるようで、そのうち「くたびれたぁ〜」となるのかなぁ。
少し風が吹くって言うよりか強めに流れています。レジャー船が多いなあと思ったら今日は日曜日だった。
自分もアナゴカゴを入れたりタコツボを引き上げたりして、ついでに雑魚カゴを入れる予定で準備したのだけど、昨日は午後風が強まって来て止む無く中止。ハードワークだったのか今朝は体が動かない。
昼頃になったら元気が出るかも〜。

服用の薬が一部足りない。室津に置いてあるかなと思うのだけど、明日漁協の集会があるのでそれを終えてからにしようと思うのだけど、いつかの様に体に変調が起きねばいいがとちょっと心配?。












 4月20日:晴れ
晴天を衝く〜とは言えませんが、本格的な春の暖かな陽光を楽しみたいのですが、コロナが身近くに蔓延して来たようですが、ワクチンは1ヶ月後なのでそれまで自重自粛をと心しているのですが、これから眼科医院まで今後の対応の打ち合わせに出かけます。
白内障がいつの間にか進行してしまったようで〜。手術を勧められて・・・”ん〜〜!”です。
夕方とかになると、”アレ〜、視力が落ちたのかなぁ”と自覚はあったのですが、早く治療をしましょう、置いとけばよくなるという症状ではない、遅らせればどんどん視力も落ちてくると診断されて’アウト’宣言されました。手術経験者にきけば、「手術したら綺麗によく見えるよ」と皆さんから推奨されるし〜。

 スマートフォンの360度のパノラマ写真です。















 4月19日:晴れ
体感温度は8℃、昨日より−2℃との天気予報ですが、起き出したころはちょっと肌寒さを感じてましたが、次第に心地良く春らしい陽気になって来ました。が、北国は春の嵐〜。
コロナも大阪辺りが今大変なようですが、何処まで広がるのでしょうか。変異してそれが感染力が強いという。
気配りすることに定規が無いのですから、マスクと手洗いの基本を守るしかないみたいだし、ワクチンもウイルスが変異を繰り返し、より感染力が強まる〜というのですから、お手上げ〜!?。

















 4月18日:晴れ
一転して青空になりましたが、北西風が強く吹いています。
夕方になってもまだ弱まりそうに無く、それに次第、次第に寒さを感じるようになりました。北日本に比べれば青空があるだけに”ヨシ〜!”としなければ・・・・。
大阪のコロナ感染者増が不気味ですね。お手上げにならなければ良いのですが〜。















 4月17日:雨のちやがて?曇り
時折大きく降っていましたが昼頃から小降りに〜、西北辺りの空が明るくなって来ました。
やがて〜晴れて来そうです。西寄りの風が混ざりだしたので雨も上がりそうそうになりました。
港内は海面が光って来ましたので、日差しも戻りそうに〜。














 4月16日:曇りのち雨
一番の’いわい’で帰島するつもりで起き出したのですが生ゴミが多かったので出して帰らねば〜となって十時発で祝島に帰りました。
午後になって時折パラパラ〜と振り出して来て、やがて小粒?の本降りになりました。















 4月15日:薄曇り
室津港に停泊中の金比羅丸、今日も’いわい’の代役ご苦労様でした。
明日もご苦労を掛けますが祝島への唯一の足ですから、よろしく!。







 4月14:曇り
西寄りの風なので晴れて来そうなのですが曇ったまま過ぎて行きます。
遠く白波が見えるのですが近づいて来ません。歯の調子が悪いので二便で出かける予鈴なのですが10時半を過ぎても定期船はやって来ないし、ハテ〜?。

そうこう言っていたら、ボォ〜と汽笛が鳴って、”オッ、やって来た〜、”と、出かける準備開始です。^0^;

二階の屋上から撮りました。携帯電話機のカメラは広角に撮れます。










 4月13日:雨のち曇り
とうとう夕方まで降り続きました。しかも南東風が強く吹き荒れましたので、定期船も昼便(第二便)は欠航でした。
来たのを見れば「金比羅丸」でした。そう言えば四月は例年定期検査で、金比羅丸が’代船’で就航してました。この期間はよく荒れる日が続くので、船長さんは大変でしたが今年は早々に時化で歓迎されたようです。














 4月12日:晴れのち曇り
青空が続きましたが天候は下り坂になって来ました。午後には雨になるという予報でしたが3:00PMを過ぎましたが雨はまだですが、南東の風が次第に強まって来ました。
ニッポンの四季のある生活は、砂漠地域などから見れば羨ましいことだと思いながらも、降れば良く降ると言い、降らなければ雨乞いをしたりと四季と向かい合える生活に感謝しなければと思いながら、感謝の念が不足する、自然に畏敬の念が少ない’わがまま人生?’を反省しなければ・・・と思う今日この頃です。










 日差しが届くとこんな綺麗な海です。




 4月11日:晴れ
室津の道の駅”上関海峡”では、日曜日の朝は恒例となった「朝市」で賑わいます。
今日も沢山の鮮魚が準備されていて、大勢の方が購入されて、気に入りが手に入ったのでしょうか、ニコニコされていました。







 4月10日:晴れ
室津港では停泊しやすいように、浮き桟橋が設備されています。
今日も穏やかな春の日差しを浴びながら、ヨットが停泊しています。








 4月09日:晴れ
晴天の佳き日、祝島小学校が再開され入学式が挙行され、新入生は三人ですが大勢の島民の方がお祝いに駆けつけ見守りました。
子供たちはいきなり中央の席に座わらされて戸惑ってましたが、無事終了?しました。
月曜日からはランドセルを背負った登校姿が見受けられるって思っただけでも、何かわくわく感がします。私も今朝、入学式に参加するため第一便で帰島したのですが、祝島の空気を明るく感じたのは気のせいだったのかな?。先生たちも新赴任先で慣れるまでが大変だろうし、保育園の体験が無い子供たちだし、それに保護者も皆んな新人なので、テンワヤンヤ〜。しばらくは思っただけでも大変〜。
      ( 久し振りの入学式だったからか、ピンボケばかりで・・・・。><;)











 4月05日:晴れ
雨雲が一転して紺碧の空です。山肌も新緑が目だって来ました。
北東からの風波で気温が少し低めですが、心地良い風でもあります。

新年度が始まり学校も始まります。コロナ禍で心も身体も不調を訴える子ども達が増えているとお医者さんが心配してました。「ウイズ・コロナ〜」と言っても怖いコロナと一緒に〜と言うのは子供心には大きな負担になってるのでしょうか。それを乗り越えるためには優しい社会が無ければなりませんとは思いつつ、感染者への厳しい視線をどう和らげるか〜。これは大人の課題ですよね。

祝島小学校が開校されて、新入生が三人。ピカピカの一年生が登校するという祝島、元気に育って欲しいものです。九日が入学式です。皆で祝ってやりましょう。

















 4月04日:風雨
雨音で目覚めるのかと期待?してたのでしたが、雨の気配が無いので「アレッ〜」と思っていたら次第に雨模様になってきました。横殴りの雨が風に乗って吹きつけて来てます。
降雨時間も午後へと延長です。風が南東方向からなので二階からの眺めはノンビリです。

これは’いわい’第1便が着いた頃の写真なのですが、
明るい画面に驚きですが、余り雲が厚く無いようです。






















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