〜 2020年06月の出来事 〜


 6月30日:雨のち曇り

起きるとまだ降ってた雨が何時しか上がってますがお日様は雲の上です。
デスクワークが出来るから丁度良いワと喜んだのですが、サテ〜と机に向かったのですが、困りました。先日来使用済みの文書を整理したのですが、残した文書の’山’がまだそのままなので・・・
ヤレヤレです。こうなったら、腰を据えてやりましょう。

’いわい’第1便がやって来ました。北東風が強く吹き荒れています。西回り(白井田側のコース)の航路でした。すぐには凪いではくれませんので、往きも西回りで出港しました。
強風の中でしたが無駄の無い行動でテキパキと〜、皆の息も合ってスマートさを感じました。







 6月28日:曇りのち晴れ

梅雨の一休みでホッとしてますが、隣の九州は相当の雨量だったようですね。
というものの、祝島でも寝てる間にかなり降ったようで、港内の海水の色が変わっています。
青空が灰色になって来ました。梅雨前線が東西に長く伸びていて微妙に動くと降雨場所が変わるので予報官は大変だ〜とか。
西寄の風だったので自分のタコツボ場所にはウネリがあるので、更新を先にとやってたら次第に凪いで来て、終えて身支度していたら手首がまたギクッとして、結局戦意を失ってしまって・・・’ん〜’です。
4:20AMに目覚めて、日課の血圧、脈拍、体温ect測定して、朝食終えたら6:10だったのでそのまま出漁すればよかったのだけど〜何時もの言い訳でチョン。
いかに安価であっても収入はプラスなのだし、稼ぐということは、天候・場所・潮の流れなどに気を配らねばならないので、ノンビリと漁をすると言っても緊張するので、ボケ防止対策になるという利点も。

















6月27日:曇りのち雨

どんよりしてて今にも降りだしそう〜、予報では9時頃から雨だ〜とか。
ゆっくりと刻が流れています。
コロナで来島をご遠慮してもらってるので、釣りの方は見られませんが、それならば〜と言わないばっかりに釣り船がやって来ます。しかも港外でも防波堤のすぐ側に来て釣ってるし、堂々と?港内に入って釣るツワモノもいる。聞けば他の所では釣れないから祝島に来ると言うた〜とか。

昔から祝島の人々は周辺の漁場を網も入れないで守って来た。だから手釣りでいろんな魚が釣れる。
最近は「ゴチ網」という網でタイを一網打尽する漁船が島周辺の禁漁区に入って来るようになってしまった。「祝島周辺でないと漁(仕事儲け)にならないと嘯くという。他の海域は獲り尽くしてしまった。各地にあった禁漁区域を無くして許可区域がどんどん広がって来た。
言い分は「海は皆んなの物だ」と。 ><;)










                   6月26日:曇り
午後、薄日が差しましたが、梅雨の一休み〜。

                 ”吾〜関せず〜”






               ”基幹線 リフレッシュ〜”










                これは24日〜↓



6月24日:晴れ
雲ひとつ無かったのに北東の空を覆いましたが、すぐに晴れて真夏日を目指してるみたい、
でも下り坂とかで、しばらく愚図つきそうですね。








                6月23日:晴れ
今日も好天です。
「ウキ」が流されて行方不明だったタコツボの一条が見つかりましたので、引き上げに行きました。かなり強い力で流されたのでしょうか、ぴ〜んと張られていて、引き上げに難渋しました。
痛い左手首をかばいながらの作業なので大変でしたが、何とか引き上げました。
所で苦労して獲ったタコがビックリ値段。去年の半値だというのだから〜。><;)

タコは養殖できない?から、日本近海では漁獲が減ってるというのに〜、テレビで放送されていたけどタイなどの高級魚も売れないとか、仲買さんが無料で配っているという。何もかにも政府に頼るのは筋違いだとは思いますが、休業補償が無いだけに’お手上げ’です。アナゴも安いし、漁獲はゼロ。、






                 6月22日:晴れ曇り
週明けは好天に恵まれました。清水丸がまず柳井港に向けて出港しました。
今日も沢山の荷物が運ばれてくるのでしょう〜。







 6月20日:曇り
二日近く続いた大雨の後、梅雨の一休みでしょうか、静かにゆっくりと時が流れています。
昨夕祝島に帰りました。
前界の更新から五日、この間皆さんがアクセスして下さっていて、変わらぬ画面にがっかりされながらまたまた再度訪問いただき、誠に恐縮しております。
室津に居る間はプログでご挨拶をと思うのですが、何故か後回しになってしまって、時を失い更新しないままで日を重ねまして、誠に申し分けなく思っております。











6月19日:曇り

大雨の余韻を感じます。やっと雨雲が去りました。


室津港定期線桟橋から  ↑中央辺りが旧桟橋・後方皇座山  ↓平生町大星山、光輝病院

















6月15日:曇りのち〜

北西風で遠くは白波です。休漁で人影もありません。
神舞延期のお知らせのポスターを上関町の総合文化センターに掲示に出かけたいのだけど、頼まれてた写真のプリントも終えたので持参してと思いつつ、手紙の仕上げが筆が止まってしまって、それを終えると動けるのだけど・・・・、どうしたのか気が乗らない〜。

とりあえず更新を先に〜と取り掛かった次第です。もう10時になった。















6月14日:曇り

思いがけなくも静かな夜明けで、山口県の大雨警報も解除されました。
災害危険地域が東にづった(移動)ということのようで、しばらくは気が抜けませんね。
青空が次第に狭くなって来て、またまた島の背後から雲がせり出してきます。”山路”が張ると大時化になるというのですが、ハテ・・・・?。

公民館二階に展開していた神舞準備備品を片付けに協力してもらって、元の物置に納めました。
コロナ対応のワクチン製造は進歩してきてるのでしょうが、ペニシリンのような特効薬出現は時間が掛かりそう・・・。
オリンピックもそうでしょうが、来夏神舞をそのままの形で執行するのは難しいかも。
かと言って、何処を省略するのと問われると即答は難しい〜〜。

神舞は来年に延期しましたのでしばらくは間が出来そうですが、それでは何を〜と思えども、やりたいことばかりとは言えませんがなかなか焦点が絞れません。~~;)

色々していたら綺麗な青空が広がって来て〜、余りにも爽やか色なので急いで撮ったのですが、何時もはコバルトブルーに心洗われるのですがちょっと沈んだ青で、雲も〜、高い湿度の所為かも〜??。


















6月13日:曇り

昨夕、余りにも凪ぎで好天気だったし、手伝ってくれる人がいたので久し振りにアナゴカゴを入れたのですが、今朝は予報通りの気象状況でした。
オトモノハナを越えたらウネリが有って往く方向から押し寄せて来て往く手を妨げましたが
風が余り無くて目的のヨボシの灯台付近には難なく到着しました。が大したことはないと思った波が三角波でしたので、バランスを取るのが大変でした。
で、そこはあきらめて、浜辺に近いほうを先に取り掛かり、揺れに慣れたところで沖合いに出て、無事引き上げに成功、やれやれでした。帰港後、次回に備えて整理整頓も出来たので、天候回復したら、すぐに出漁出来ます。^0^)








6月12日:晴れ

梅雨入りしたのですが昨日とは反対に青空が広がりました。
カミナリさんはむくれてるかもと冗談言いながら第二便で祝島に向かいました。帰宅後好天に誘われてアナゴカゴの準備して設置しました。




















6月11日:雨

定刻になったら汽笛の音と共にエンジン音、今日もいわいの出番です。(室津港)

昨夜はフォトサークル、今日の午前中は痛い手首用のサポーターを業者が調整してくれたので購入しました。装置すると安定して痛みが消えましたので、しばらく装填してみます。


↑ 開店前の道の駅「上関海峡」 : ↓ 柳井港に向かう’いわい’第1便



6月10日:曇り

夜中頃から雨の予報だったのですが、何処吹く風〜なので拍子抜け。
アナゴカゴを入れる予定が、雨が降ったらまずいからなぁと自重したのでしたので、それで室津に渡るのを延期したりしてたので余計がっくりしました。
そして仕方なくアレコレしてたら、小雨がポツポツと降りだして・・・・。明日は本降りになるという。
第二便で渡っておきます。
歯医者さんに行ったり、手首のサポーターを装填したり〜、
そうそう、ゆうわ苑では、直接面会が出来ないので「Web面会」を受けつけるという。
「Zoom」アプリをセットしたので体験をして見ましょう。

  







青空から、急遽雨雲が広がって来ました。




 
6月08日:晴れ

室津と祝島とを行き来していると”渡航時差ボケ?”を起してしまう〜なんて自慢にならない出来事というか錯覚が起こる?!。 ><;)
昨日と一昨日、タコツボの引き上げをしたのだったのだが、7日が飛んでしまって、アレッ、今日は8日だったら昨日は何をしたんだ〜?とお粗末な話。それに昨日の午後急用が出来て、室津へ自船で出かけたから余計にややこしくなって・・・・。一日増えたり減ってしまったりで、”ん〜、「アウト」”ですね。
PCとスマートフォンで確認して納得して〜、今思えば二つで確認することは無いのに〜。 ^^;)

サテ、今日も日本列島はすべて晴れマークで真夏日のところも出そうですね。
紫外線に注意という予報を無視?した罰で昨夜風呂上り鏡を見たら、白くも無い肌に上塗りしてて・・・。
今年も日焼けで悩む日が続きそう〜。












AM6:10、インターネットで映し出される’いわい’第1便の室津港出港の様子。







6月06日:晴れ

嬉しい凪が続いてくれます。他地区の災害のニュースを見る度に平穏な祝島の天候に感謝することが多々あります。梅雨前線が祝島よりか南側に位置してる間はこういう天候が続きます。
前線が北上すると起こるで有ろう水害被害、今年はコロナとの共存?を計らねばなりませんが、関係者の苦労が心配です。

こんな天候で自粛ではないのですが室内の整理整頓に取り組んでいるのですが、手首の痛みも一段落?のようなので、知人が手助けを快諾してくれたので、このあと支度して懸案のタコツボ引き上げに出かけます。 ” 祈る!大漁 ”です。

   















  6月05日:晴れ

静寂の刻がながれています。
室津港まで自船で行っていたので、用意を片付けて昨夕ノンビリと帰港しました。
寒期から夏期に移行しましたので、しばらくは自船の出番が増えそう〜。コロナが治まれば外出も気晴らしで良いのですが、マスク姿の多い街路は要注意しなくてはなりませんので釣りを楽しもうかと思っていたら、二年前に痛めた左手首が「イッ、タタタ〜!」となってしまって、サポーターを装填指導があったので、少し自粛せねばなりません。ヤレヤレ〜です。













6月02日:晴れ

周南市の医院に家内の薬をもらいに行った帰り、光市の冠山公園に立ち寄りバラ園を散策しました。さすが見事なバラが咲き誇っていました。「Oh〜、ビューチフル〜!」なんて英語が似合うような雰囲気でしばし堪能しました。
















 6月01日:曇りのち雨

レーダー見ていたら、祝島上空に雲がかかった。
’降るかな〜’と思ったら窓ガラスに雨粒が・・・・。降雨で視界が途絶えたらゴロゴロの出番でした。
一時はかなり降りましたが、おっ西側が明るくなったかなと思うと間もなく雨は通り過ぎた。
南九州と四国が梅雨入りした。水害が心配だけど、コロナとダブルパンチにならぬように雷さんと交渉だな?!。官邸の勢いがそがれてしまったみたいだけど、トランプハリケーンもやや湿り勝ちか?。







↑ : いわい’第2便
                       ↓ ’いわい’第3便〜5月29日
















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