〜 2007年2月の出来事 〜




2月28日:快晴・・・・きれいに晴れ上がりました。・
空に、雲ひとつなく。北西の風、やや強く休漁。海岸に立つと、
ぞくっとするような寒気です。
次回の補修作業の日程をたてようと思うのですが、予定日の天気候予報が
あまり良くないので、悩みです。もう少し決定をずらしましょう。









2月27日:穏やかな春の陽射しです。
朝寝防しました。出てみれば、雨がぱらついたようで、少し濡れていました。
上空、薄い雲が次々と流れ出て、晴れ間と曇りが繰り返されています。
三ヶ寺の練塀修復も一段落しました。肩腰が痛くって、起きづらい感じで
したが、やり終えた安堵感があります。各お寺とも、門徒さんの協力が有り
順調に進行出来ました。皆さんに感謝です。





2月26日:晩報・・・(居眠りしながら〜)
照満寺の作業は無事終了しました。
ここでも、門徒さんの我がお寺への強い思いを感じました。












参加者:他女性7名

2月26日:晴れ
今日は西のお寺、照満寺の練塀修復に取りかかります。
門徒さんが、どの集まってくれるかですが、天気がよいので未知数です。










2月25日:晩報告
ゴメンナサイ、またうたた寝していました。
今日は予定を繰り上げて、また善徳寺の周辺の手直し。







2月25日:曇りのち晴れ
風はそんなに強くなかったのに、何となく肌寒い一日でした。
昨日の光明寺の練塀修復はとんとん拍子で進みました。

特に印象深かったのが、皆さんの和気あいあいとした雰囲気。
そうした雰囲気は、力を倍増します。24・25日二日の予定がなんと
一日で終了しました。
あと、本堂で簡単な慰労会。最後まで和やかな雰囲気でした。
帰宅したら、友が尋ねてきて、これまた良き雰囲気!
更新しようと思ったら寝入っててしまい、今日も早朝から、作業の
手配やらで更新の時間がなく、結局更新が今になりました。






















2月24日:晴れ・・・西高東低の冬型気圧配置なので肌寒い。
もうすぐ作業開始です。



化粧直しを待つ、光明寺の練塀









2月23日:晩報
病院に行くと、健康の幸せ、健康第一と痛感しますね。
定期船に乗る人の95%は病院通い。大変です。一日かけてお金も使い
帰りの船中、誰もが無口で、中には疲れたのでしょうか、コックリコックリ。
どうしようも無い、現実です。

今朝7時、上関大橋の日の出
携帯で、大急ぎでシャッター・オン。窓ガラスには、水滴が・・・

さて、明日の光明寺の練塀補修作業。
帰宅してから、左官さんと明日の打ち合わせやら準備やらで、バタバタ!
明日24日の作業も、地元から続々と参加の話が来ています。
島外からも、リピートの方が3、4名申し込みが来ました。
二日の予定ですが、一日で終るかもしれませんね。多分嬉しい悲鳴が上がるかも。
 

光明寺の裏の練塀:これらを再生します。


2月23日:昨夜から雨。今は止んでいる。
今日は、お抱え運転手。家内の病院いきをサポートすることになりました。
明日の作業の準備も、道具の異動だけなので、夕方帰ってからでも
出来るので、たまには役に立っておかねば・・・・
外は外は、未だ暗い。


2月22日:うす曇り・・・
午前3時頃、目が覚めてしまって困惑した。
昨日は、早めに終了したので、慰労会をしました。一連の作業、随分沢山の人に
協力してもらいました。ざっと数えて見ると、延で130人を越えています。
ボランティアの名を借りて、無理強いした人があるのではないかと、ふと思い
出したら、眠れなくなってしまった。
昨日の雑談の中、皆さんが協力出来て良かったと満足したと口々に話して
おられたのに、困った心配症が出たものです。
その内に、ニコニコされていた由宇から来て下さった山中さんのお顔思い
出したら、急に眠くなってきた。
頭の重い、だるい朝になりました。プロの力の要る箇所の手直しがあるのだけど、
左官さんが他の仕事があって、今日は出来ないので、道具を整理などしてると、
「きれいになりましたね」「昨日テレビ見ましたよ」「ご苦労さん」「・・・」
「今度は、どこされるのですか?」 次ぎ次と声がかかってきた。
練塀への関心が高まり、嬉しい!
次は、中のお寺(光明寺)を24日、25日とやる予定。天気がちょっと心配だけど
なんとかやれそうです。
それにしても、祝島の人たちのパワーは年取ってもスゴ〜イですね。
















2月21日:晩報
今日を報告しようと思ったら、なんと腰掛けたまま居眠り。
こんな時間になってしまいました。なんともうすぐ午前様。








本日のオールキャスト


善徳寺婦人部特製のおやつ

2月21日:晴天
今日も、文字通り雲ひとつありません。
善徳寺の東側の練塀も修復しようということになり、今日も作業します。
ぐるり〜と生まれ変わります。とわいえ、200年前の出来た
時を再現しただけ。
これで次世代への橋渡しが出来るということでしょうか。
それにしても、これを作った当時の人たちのパワーには、脱帽ですね




2月20日:晩報告
驚きました。善徳寺ご門徒さんらのパワー。敬服しました。
アッという間もないくらい、あの広い練塀が白い漆喰壁へと変わりました;
和気あいあいの中、冗談いいながら、手は動いていました。灰色が真っ白へ
と生まれ変わりました。驚きました、ハイピッチ!!!
作業していたら、先日取材された放送局から問い合わせ。
もうすぐ終わりますにビックリ。「エ〜、なんでえ」でした。
明日(21日)KRY山口放送の午前5時30分[さわやかモーニング」
そして午後6時16分からの「リアルタイムやまぐち」で、祝島の練塀が
放送予定です。



















途中、広島からというカメラ片手の人がおとずれ、逆取材。
午後あの広い練塀が生まれ変わりました。
前の方まで作業ははかどり、明日は東側もやることに
なりました。

2月20日:予報通りの快晴です。
雲ひとつない空を見上げて、思わずガッツ!幸先良いですね。
今回の一連の作業、天候に恵まれ、皆さんのボランティア精神に恵まれて
良いことずくめ。嬉しいですね。
サァ、張り切ってやりましょう!!




丁度、7時に日の出です。
二階の部屋に陽が射し込むようになりました。

2月19日:きれいに晴れ上がりました。
ちょっと冷え込みましたが、日中はポカポカ陽気になりそうです。
明日から善徳寺の練塀の修復にかかります。天気は上々か。21日は
気圧の谷通過とかで、崩れそうですが、そこは熱気で吹き飛ばせそう?!
体調も整いました。







2月18日:曇り・・・・
朝8時前、一気に朝陽が射し込んできて、今日は好天気と想い来しや
また曇ってきて、とうとう一日中、お日様は雲の上。(当たり前や・・・?!)
何となくスッキリしませんでした。私も〜。
そんなことで、更新もなんと夕食後に・・・。










この後、雲に覆われ、とうとう一日中曇り。

2月17日:雨・・・次第に雨音が強まって来るようです。
遊漁船の二、三隻は出漁してるようですが、他は休漁です。
昨日、ちょっと動きすぎたかな、体調不良?!
体が惰らしくて・・・25sの漆喰袋が重かったのが、応えたのかも?




2月16日:晩報
朝、諸々していたら、何故か急に魚が食べたくなって・・・・・・
祝島には魚屋さんが無くって、だから魚がなかなか手に入らない・・・・・
「エ〜、うっそー」とよく言われますが、鮮魚は高値の花〜?!
時々、漁協女性部が販売しますが、これは不定期。
欲しい時に、手に入らないのが現実。いつも私は自船のイケスに生かしてる
魚を、欲しいときあげては食べているので、他の方の不自由を余り深刻に
思わなかったのですが、ここ最近出漁していないので、イケスはカラッポ?!
用事大急ぎに片づけ、魚釣りに・・・・・。カサゴを10匹くらい。釣っていたら、もう
12時。今日は善徳寺の練塀補修用の漆喰などが渡海船で来る予定なので
大急ぎで帰港。荷物をお寺まで運んだら、もう2時。遅い昼食をかき込んで
また魚つりに。マァまぁの釣り果。
ヤズが20匹くらい釣れました。明日は漁協が休みで、売れない。
だけど、食べきれない。どうしよう?????

船に置いてあるカメラのメモリー。開いてみたらこんな写真が〜

海上保安庁の巡視艇・・・かっこいい?!


国東半島の夕暮れ



2月16日:薄曇り
’春の一日西’と言う、天候をいう祝島言葉がありますが、まさにその通り。
昨日、あれだけ吹きまくった西風が嘘のよう。波もなくなり港内は海面が
光って見えます。
「空が真っ赤ですよ」 目覚めて布団の温もりを楽しんでいたら、家内の声。
飛び起きて見れば真っ赤な空。寝間着の上に防寒コート引っかけて屋上へ。
シャッターチャンスに間に合いました。
それにしても、よく焼けましたね〜。天気は下り坂。明日は雨。
春の足音が聞こえてくるようです。






2月15日:海は一面白波・・見上げればブルースカイ。
西高東低の冬型の気圧配置に伴う、典型的な祝島の冬景色です。
振り返ってみれば、今年はこういう情景が少なかったような気がします。
やはり、暖冬だったのかな?
アクセスが8万台になりました。
沢山の方が見て下さるのが、なによりもの
励みになります。これからも心新たに、祝島の今を発信していきます。









2月14日:春一番が吹いた・・・・気象庁が発表。
昨夜から昼前までの強い東風。そして午後からは西風。しだいに強まり
今も、ビュービューと、うなり声?!
ここ当分不安定な天候になりそうです。
午前中は、ボイラーのふぐわいの修繕やデスクワーク。午後は善徳寺の
総代長さんと練塀修復の打ち合わせ。傷みがひどくならないうちにという
話となり、早急にやりましょうと話し合いがつき”20日からの実行”が決定
しました。この練塀がリフレッシュしたら、この界隈は見事な美観地区に
再生されます。皆さんにはまた’ご協力願い’を発信したいと思っております

善徳寺の練塀:これを修復します。



まぁ〜きれいになって・・・・!と皆さんが喜んでくれます。







2月14日:春の嵐・・・・昼頃には西風に変わるとか。
じっと我慢の一日となりそう。」



昨夕、飛行機雲が交差?


2月13日:春の陽射し・・・・ポカポカ陽気です。
明日は一転して荒れ天候だとか。ここ一週間、目まぐるしく変わりそう。
春は、そこまで来たようです。






諸経費支払ながら、練塀見て回りました。民家は大体補修してますが
所々、手入れした方がよいのが散見されました。
お寺は、三ヵ寺とも要補修です。








2月12日:晩報
練塀修復作業の第1期予定区域の作業は、あっという間に
完了しました。
ご協力下さったみなさん、沢山の声援を送って下さった皆さん
本当にありがとうございました.
修復予定箇所を選定しています。決まりましたら、
再度ご協力をお願いいたします。







2月12日:晴れ・・・・でも、雲が次々と流れ出てきます。
移動性高気圧というので、お昼頃には快晴になるのかもしれません。
少し疲れでしょうか、床離れがちょっと大儀でした。
今日も練塀。
残務処理?というか、もう少しやりたい所があって、三・四人で
作業します。






2月11日:晩報
アッという間に一日が過ぎていきました。
島外から7人の方が、わざわざ来てくれました。しかも6人の方は
リピーター(再度、来訪された方)。皆さんに感謝。
特に嬉しかったのが、ご主人が他の会合があるということで欠席と連絡して
おられた方が、単身で来て下さったこと。
それと、地元祝島の人が12人も協力して下さったこと。
今回の修復作業、集落を守るには、”地元の人が主体で、島外からは
申し訳ないけど協賛者。”という認識で立ち上げたのですが、驚きました。
祝島の人が、大挙参加してくれました。心の中で’ガッツ!’
自分たちの集落保存は、自分達が〜そういう意気込みが感じられました。
そして協賛して駆けつけて下さった方とも、和気洋々。
今日は、次へのステップが出来たという記念すべきスタート日であったと
嬉しく思いました。









故座ったの?・・・塗る位置が下になってきた。


嬉しい、作業終了後の懇談。



2月11日:晴れ・・・・四日ぶりの青空が広がりました。
今日の練塀修復作業日は好天に恵まれました。少し寒いのですがそこは
熱意で頑張ります。島外から7人、島内から11人の参加してくれることに
なっています。昨日は左官さんと二人で、一面を漆喰塗りして見ました。
今日は、だいぶはかどりそう。夕方が楽しみです。

こんなに、なりました。


上:今日、漆喰塗りの予定です。下:このようになりました。










2月10日:曇り・・・
昨夕強まった西風が治まりましたが、空は、雲に覆われたまま。
そろそろ、晴れ間が見えてもよい頃ですが・・・・。
明日の修復作業は予定通り行ないます。葬儀は終えてから帰ってくる
ようですし、天気も回復見込みです。


2月9日:雨です。
今は止んでますが、スッポリと雨雲に覆われています。
風が、西寄りに変わりました。もう、雨は大したことはないかな?
明日から晴れみたい。11日の練塀修復作業やれると思ったのですが・・・・。
東集落の人で、広島で療養されていた方が、亡くなられたとか。
あとの予定が未だ決まってないようなので、作業日の最終決定が出来ません。
もう少し、待ってから・・・・。
港の風景、昨日と同じです。


2月8日:雨が近づいて来ました。
明日、明後日と雨が続くようですが、11日は、修復作業予定日。
雨雲、吹っ飛ばしましょうか?!パワーが欲しいですね。
降りそうで、なかなか降り出さず、とうとう夕方になって、ようやく?降り始めました。
明日9日は、雨。10日には上がってくれればよいが・・・と気がもめます。






2月7日:まるで春を錯覚させます・・・ポカポカ陽気!
しかし、天気は下り坂?明日後半から、しばらくぐずつくかも・・・・・?
11日、漆喰塗り計画しているのですが〜〜、 んー!

その漆喰塗りに備えて、今日は下塗り面の下地を点検。午前中に終える
つもりが、案外手直し箇所があって、午後も補修に追われそうです。
これが十分に出来ていれば、仕上げは、楽で、しかもきれいに出来ます。










2月6日:第2報
余りにも天気が穏やかなので、今日はゆっくりしようかということに
なりました。左官さんも気分転換に魚釣りしたいというし、それでは私は
柳井にちょっと出かけて用事をということで、あっさり休業決定。
お互い英気を養って明日に備えます。
そうそう、3日の修復作業の様子。TYS山口テレビ’スーパー編集局’で
今夕放送の予定です。エリア内の方はどうぞご覧下さい。

ナマコ採り






朝陽を浴びる、氏本家の蔵


昭和20年代築の祝島最新の練塀


2月6日:
練塀修復作業、天気がよいので、地元メンバーで休まず進めています。
通りがかる人が、口々にねぎらいの言葉かけて下さいます。
差し入れもあったりで、私は作業は、二の次でそのお相手。
その代わり、田原さんや重村さんに負担をかけています。
昨夕には、資材、道具類の提供の話も来て、そうした対応も大忙し!
嬉しい悲鳴を上げています。問い合わせも、いろいろ。
崩壊危険箇所の修復もほぼ終わりました。ほっと・・・・。

さて、次回修復作業の予定。
9日が小雨の予報。今度は漆喰使っての仕上げ作業。出来るだけ乾いた
状態が望ましいので、一日延ばして、11日(日)にしたいと思っています。
それで、8日午後8時頃には、実行日を決定し、この祝島フォト情報、他で
情報流します。
”練塀修復第1期工事は、これが終れば、ひとまず終了します。”
皆さんの協力のお陰で、早く終りそうです。






2月5日:

昨日(4日)、中国新聞に掲載されました。







2月4日:晩報
次第に晴れてきて、お昼頃は、ポカポカ陽気。
修復作業基地にしている、氏本さん方のカド(玄関前の庭)はとっても温かく
ブルーシートを広げて、昼食。昼寝したいくらいでした。
残っていた壁の修復作業も昼までで終わり、午後は近くにある、崩壊寸前の
練塀修復に急遽取りかかりました。
でも、案外手間取り、とうとう日を暮らしてしまいました。
夕食を終え、ふと見れば赤いお月様が、東の空に〜。
そして、次第に輝きを増して、ゴージャスに変わりました。

これ、お月様〜?!





修復完了した写真は明日掲載します。


2月4日:曇り・・・・
昨日と違ってどんよりとした雲に覆われています。雨の雲ではない見たいです。
昨日の作業、
寒い中朝早く起き出してはるばるやって来て下さった方。私が呼びかけた
とはいうものの、あれだけの地元の人が集まってくれたということは、やはり
練塀の持つ力、魅力だと思います。練塀が再認識されたということが、何より
も嬉しいですね。

産経新聞の関東以北版(東日本版?)の本日(4日)の朝刊。
”探訪”で祝島の練塀の記事が載っています。

9面「住民のきずなはぐくむ練塀の島」というタイトルで特集組んでるようです。
先の練塀フォーラムのとき、取材に来ていました。
 
電子新聞サービス「産経NetView(ネットビュー)」でも、見ることが出来るようです。
http://www.sankei.co.jp/netview/
 
これから、もう一面残った練塀の修復作業を行ないます。周南市から
来て下さった方が、今日も協力して下さいます。


2月3日:晩報告
に、充実した一日でした。嬉しい一日でした。感激です。
まず祝島の人が、沢山に集まってくれました。早速に作業に取り掛かって
まずは順調にスタート。昼までの行程が午前10時には終了。
10時半の定期船。迎えにお出てみれば、見慣れた?知人が続々と。
なんと11人。嬉しい悲鳴を胸に、現場へ。皆さんを案内してみれば、
祝島組、7人は11人に増えてもう次の作業へ移行してました。
早速、もう挨拶そこそこ、作業は開始。ズラリと並んで、コテをめいめい
に動かしての作業は急ピッチ。やがて昼食の弁当も和気会々。
その後、祝島組増えて15人に。マスコミさん3名も入れると29名。
善徳寺の裏通りは、賑わいました。


















写真の嫌いなのは、祝島の美徳?!残り少なくなって
とうとう、KRYさんに特別出演を依頼。


2月3日:空に星がいっぱい見えます。
急に、冬将軍が暴れ出して、ヤキモキしましたが、天候には恵まれたようです。
昨日は、時折雪が降り出して、風波とも強く、次第に寒さも増してきました。
「サテ、困ったな」と内心気にしながらも、いろいろと支度をしましたが、今日の
作業は、順調にやれそうです。
しかしそれにしても冷え込みましたね。寒さの底かも。
周南市の奥から来て下さる方がいるのですが、霜ってて出てくるのが
大変かも〜。
無事に、今日が終わりますように・・・・・。




田ノ浦の夜間照明が明々と・・・・・


昨日の写真です。




あなたは、どちらの月がお好きでしょうか?





2月2日:続報
雲のベールに覆われています。
風も波も治まってきたと思ったら、猛烈な雪・・・・ボタン雪。低い雲が
流れています。雪雲です。
積雪・・・? これはボタン雪だからすぐに溶けてしまう?!







2月2日:朝焼け、いつもと違う赤みをおびてるな・・・? と
外に出て太陽見れば、薄い雲に遮られてました。












2月1日:如月・・・
”手強い冬将軍が攻撃して来る”とテレビの天気予報も過熱気味?!
覚悟して起きだしたのですが、アッレレ・・・
室内温度は9℃。風もたいしたことなく、ただ沖合はかなりの白波。
本州の上空は雲に覆われ動いています。雨か雪でしょうか?
今の風は西風。島の背後から吹くので、集落あたりは、丁度風の陰。
”突端に集落が開いてますね、どうしてですか?”とよく質問されますが
これは、やはり先人の知恵ですね。
次第に強まって来そうです。窓に雨粒がポツリポツリと。
雨、すると風がやって来ます。たいしたことなければよいのですが・・・・。




つい先程は、防波堤に立っても平気でした。








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