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あしあと | 花の写真集 | 神舞の話 |
更新2023/6/2 |
2016年(平成28年) 更新2016/6/18 |
英文あり |
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今月のフォト | フォトギャラリー | お話あれこれ |
更新2012/03/24 | 更新2020/05/30 |
2023・5:26:撮影 | 2023・5:26:撮影 |
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遺したい 祝島の 草花 ← ![]() → 二階の窓から |
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ある見送りです。別れを惜しんでいました。 |
大雨続きでしたがやっと晴れ間が見えました。 雨もよく降りましたし、連休中は東寄りの風がしかも強く吹いて欠航までありましたが、今朝は快晴で風が北東からに変わるとちょっと肌寒くなって一枚上着を重ねました。 用事が出来て三便で帰島しましたが、連休関係でしょうか8割ぐらいの乗客さんでしたが、今日の皆さんは静かに着席してました。 明日はゴミ出し日なので、出してから一便で渡航して用事を諸々して、帰島は明後日になるかも〜?。 ( 室津のPCが不調で更新出来ませんで、画面が変わらずゴメンなさい。 ) |
少し風がありますが雨が降らなくって、帰省の皆さんは釣りを楽しんでいました。 |
二回目の出航:全速力〜!?![]() |
少し風がありますが晴天です。 第二便は来島の乗客希望が多く乗り切れなくって。室津間を二回運航されました。 海岸通りは久しぶりに行き交う人たちのオシャベリや歓声で沸き立っています。 以前は”島が沈む”とボヤく表現が笑いを誘っていましたが、コロナ禍で静まっていましたが今回は今までの沈滞を吹っ飛ばして余り有ります。^0^) |
新庄造船所が広島県の島から受注していた櫂デンマ船の進水が、絶好の天候の下で行われ、水産科広場は賑わいました。そして沢山の島民の歓声に送られて出航して上関まで運ばれ、鉄工所の広場に安置され連休明けに広島へと旅立ちます。 |
この辺りは大分大気が安定して来ましたが、まだまだ全国的には荒れてる所もあるようです。 そう言っても、これは大気の状況ですが、大砲や機関銃が発射され、物が壊され人間が亡くなる戦争状況の箇所があり、地球上の平和はまだまだ先の話です。 吾が総理はアフリカを歴訪中ですが、「平和とは〜〜?!」と何を説いているのでしょうか。 法に基づく〜と言ってもその法が万全であればのことで、それが提示できなければ絵に描いた餅にもならない〜、となればお金をばら撒くだけでは寂しい話になりますが、ハテ〜?。 国内を見ても、万全な法治とは言えない箇所が散見され、それを改めるとなると真反対の意見が生じるこの人間社会の現状、問題が多いのだけどどうすべきなのでしょうか?。 民主主義にのっとっても解決出来ぬとなれば力でと怖い話に発展しかねない課題が数多い中、私は「郷に入らずんば郷に従え〜!」が指標の一つですが、自分の意見はどうした?!と問い詰められた苦い思い出があるのですが、”自分に正直に生きろ”と言われても〜と、無情を感じたことがあります。 二つに一つ〜と言う分かれ道に立った時・・・大河ドラマの〜家康どうする〜を見ては悩んでます。 |
![]() 現在、瀬戸内海を見渡した時、かつてこの下に、大草原や湖があってマンモスゾウのファミリーが悠々と闊歩していたという話、にわかには信じがたいかもしれません。氷河期から暖期へと悠久の時が流れ、いつしか草原が海となり、高い山々の一部が島となって、多島美を誇る瀬戸内海を形成しました。 やがて、黒潮が豊かな自然の恵みを運び、素晴らしい大自然を私どもに提供してくれました。この良き環境を後世に伝承することは、今を生きる私どもの大きな責務だと思います。 この祝島も、貴重な遺産の一つ。今一度島内を巡り、祝島を写真で順次紹介してまいりたいと、ホームページを開きました。 |
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(橋部 好明) |
★リンク
「祝島ホームページ」
おらがホームページ(多趣多芸の木村先生の日記は面白い)
祝島市場ホームページ(特産物関連のニュースも沢山)