〜 2020年07月の出来事 〜


7月31日:晴れ

今朝のNHKニュース、今日もコロナで始まりました。
’怖い感染ですが、だんだん迫って来てるようで、万が一、感染したり他人に移したら〜と思うと憂鬱ですが、この先どんな展開するのでしょうか?。

日の出はゆっくりでした。もう八月、暑い日が続くようですが・・・。



















7月30日:晴れ

東日本の川の氾濫は治まったのだろうか〜。「どうしたらいいの〜?」と途方にくれた方がいましたが、雷さんのいたずらには参りましたね。急流と呼ばれてた日本の川の予想を超える大量の雨、それが土手を越えて一気に流れ出したのですから〜、お気の毒なことになりました。
普段の生活を思えば次第に川の傍の平野部に住みたいのは理解できますが、それにしても近年の災害、それも想定を越える自然界の猛威には、なす術が無いのでしょうか。

自分の体も先日からハプニングばかり。正月過ぎに少し重いものを持ってから手首の古傷が痛み出して、それをかばうとやり損なって、躓いては転んでは痛めた手首をまた傷めて・・・。
遠近両用のメガネの度を上げたばかりに乗船に失敗して〜、ん〜が続きました。
27日、胸や横腹も痛み出して、なんだか痛いところがグルグルしてるみたいで、再度レントゲン写真を撮ってもらったら、今度は骨折の診断。ヤレヤレでした。
肋骨骨折の治療って消炎剤を貼って引っ付くのを静かに待つしかないなんて、なんてぼやいていても
骨が変に折れていたら手術したりで、それこそ大変、これくらいですんでよかった〜と反省しなさいと
”お告げ”〜が。猛暑が続くようなので熱中症に気をつけながら養生しなければ〜と何度も反省中!。





今朝の写真、海水面の位置分かりますか? ↑ & ↓ も












7月27日:曇のち雨?

今にも降りだしそう〜。出かけようと思うのですが荷物があるので、降り出さないうちにと思うのですが。

二便でと思っています。11時を回りました。濡れると困るので雨が心配〜。
先日痛めた横腹、なかなか痛みがとれず、昨夜も痛くって何度も目覚めましたので、もう一度レントゲン撮ってもらおうかと・・・。しゃっくりが出たら、痛くって飛び上がる?感じ。、

着替えて準備しておきましょう。歩くと5分近く掛かるので、降らない内に乗っておきましょうかネ。













7月25日:曇り

上空は不安定な大気のようですが雨の心配はなさそうです。
今回は川の氾濫が無かったようなので、テレビはニュースが多様で目まぐるしい〜。
それにしてもコロナ禍はどう終束するのでしょうか。経済と両立を図るっていっても単純には往かないだろうし、米中関係も世界情勢も、一波乱起きそうだし〜。











7月24日:暴風雨

ドアを押して出ようとしたら押し返されて ビックリ〜!。強風に連れての雨です。
海面が盛り上がってるような感じです。

今、12時です、北の空雲が切れて明るくなってきてますがサ〜テ ?。

一時的な現象だったようです。雨はまだまだ降りそう。それに今日は風が強く吹いています。
















7月23日:曇り時々小雨

「幸い骨折箇所は見当たりませんが、筋肉はかなりダメージを受けていますよ。体がだらしいはずです」との診断。クッション替わりになったお腹も損傷を受けてるはずだから注意しなさいよ〜と。
次第に回復〜では無くて痛いところが続出、それに眠くってすぐにボンヤリ・・・・

山陰地方は相当に降ってるようだけど、瀬戸内側は風も無く、私と同じでぼやけてる?。
用事して帰島するつもりが切り上げて、二便で帰宅しました。



この電柱、余り高くはないのだけど、潮が引いてるとビックリ。
私の船の茶色のテントあたりまで影が来てた。



北空の雨雲:この辺は余り降りませんでしたが、山口市あたりはだいぶ降ったみたい。









7月21日:晴れ

昨日は惨々な目に会いました。起き掛けにまずお天気をと海岸通りに立つのですが、雨で踏み石が濡れていたので大股で渡ろうとして失敗。何時ものスリッパーならなんでもなかったのですが、履き慣れてなかったので滑って前倒して、あわや顔面が・・・と、きわどい所で手で支えてヤレヤレ〜。
左手のカメラがカチッと泣きましたが、カバーのお陰で危うくセーフで、事なきを得ました。

昨日(20日)は年賀状お年玉交換の最終日、昨年分は有るのに今年のが無い。どうしたの〜。ないということは先週の燃えるゴミ袋に間違えて入れた?。そんなこと無いよなぁと探しても無いものは無い。><;)
まさかと探しに降りた一階の玄関横の部屋に小箱が〜。その中に〜。???
物を片付けても残したものの位置があやふやなので、再度探してしまう悪い癖。しかしこれは大事なものだと大切に仕舞い込むと、これがまた大変。分からない所へと考えて格納したのだから、アハハハになって探しようが無い。

 先週遠近用のメガネを新調した。近くをより見えるようにとしたので、歩くと地上が高い?。
蹴躓つかないようにと夕食前散歩を兼ねて海岸通りを散策した。
昼過ぎの強風で物が散らばったので片付けようと自船に乗船を試みた。西空の雲が焼けるのかな〜なんて余所見しながら〜〜。。。。突然視界が変わった。右足が海の中。一瞬???。
新しくしたメガネで良く階段を踏み外す。またやってしまった。胸の当たりで痛みがしている。
どうしよう、肋骨痛めたかな。転げ込むように船に乗り込み、そ〜と体を起してみた。
”痛い” ん〜や、ちゃったナ。とりあえず家の中へ〜。まず着替えなくっては〜とシャワー浴びて胸の当たりを見ても全体が痛くって、よく分からない。
心臓の辺りからも痛みが来る。はじめは右の胸が痛かったのにと文句を言ったって・・・。
しばらくしたら痛みが落ち着いてきた。救急艇で走ることは無いなと思いながらも。心臓が変調したらヤバいなと警戒してみたが痛みは増してこない。とりあえず食べようと先日いただいたカレーをチンして食べ、後は様子を〜。もう処置は明日だなと期して布団へ〜。イタッ!イタッ!を繰り返しながら。

何度も目覚めた。昨日も大変な一日だった。

柳井医療センターに電話した。明日は整形の診察日なので行くことにした。
    ”どうか、急変しませんように〜”












7月20日:晴れ

季節の移ろいは留まることなく7月も早くも下旬にとなります。

コロナ禍も新種?で感染しやすい東京・埼玉型が出現してるとかも〜。検査もいろいろで、結果の見方も最初の頃とは何か違ってるとか、検査した人が言ってましたが・・・・?。???・・・・。
自分勝手な言い分だけど、自分は感染しないで、そして他人にもうつさないで過ごせたら〜と願う、今日この頃ですが、罰が当たらなければ〜良いが・・・・。












7月18日:晴れ

漁協の集荷は休みなのだけど、Oさんに協力してもらって午後タコツボの引き上げに出かけようと思います。
左手手首が痛くって、手術も勧められているのだけども、「後何年〜?」とつまらない事思うと「使わないと痛まないのなら〜」なんてまたまた名回答が出現して、・・・???。
右手でないのだからどうにかなるんじゃぁないというささやきが聞こえて来るし、左手がつかえないと困ること続出なのに・・・。
先日整形の診察の時、手術って痛いのですか〜と質問したら若い女医のDrは返事なしでした。
〜顔を見たら笑ってたので質問は止めました〜ア〜ァ、恥ずかしい。。。。〜 ><;)

明星が見えますか〜?








7月17日:晴れ

   夕方がもうしばらく楽しめそうです。









昼前には漁協の小型船舶の定期検査が行われてました。


7月16日:再報(夕焼け)

綺麗な静寂でした。










7月16日:晴れ

お医者さん通いも五ヶ所も続けると、さすがに飽きてしまいました。飽きるといえばバチが当たりますが今更ながらの体力の衰えに気合が抜けそうになりました。
最後の用事は運転免許証の更新でした。講習等はもう終えてましたので届け出れば後は届くのを待てば良いのですが・・・・。隣で老女さんが、返納の手続きをされてました。私も次回は返納かもと思うと他人事ではなくて、ちょっとセンチになりました。
体力もですが注意力の減退も遺憾しがたく、お祝いに寿司でも食べようかと思っていたのですが、諦めて弁当買って食べました。><;)

第三便に間に合ったので祝島へ。
二階に駆け上ってこの景色を眺めたら、ふっと気が抜けて〜て言うよりかほっとして〜、やっぱり終活は’いわいしま’だな〜と思ってしまいました。











7月12日:雨

大量のゴミが流れ着きました。
このまま港内に入ると大変なことになるなぁと心配したのですが、上手く?港外に移動しました。
明日もまた再襲来しそう。当分は悩まされそうです。
降雨も小康状態ですが今夜あたりからまたまた強雨になりそう〜だけど、上関町が大雨警報だなんて、意識し出して始めてのことのような気がする・・・・。
今日は小雨が途切れなく降り続いています。









7月11日:雨のち曇り

昨日から降り続いた雨が、”いわい”一便の出港に合わせたかのよう上がりました、西空に晴れ間が覗いたのでしたが、西風が来ない。どうしたのかなと思う間も無くまた曇って、どんよりとして来て・・.・・。
晴れ間はしばらくお預けのようです。
松のミドリ摘みの最終段階、まだ濡れてるようだけど、更新が終わったら取り組みます。
この期を逃すとミドリが伸びすぎて樹形を乱してしまう。もう最終日だといっても良い時期なので、雨が上がらなかったら合羽着てからでも取り掛かろうと今朝布団の中で思った次第。
さぁ、やりましょう〜。

        7月11日5時50分 日本気象協会のTenkiから。↓祝島の南東空に雨雲が。
















7月10日:暴風雨

第二便の’いわい’で帰島しました。
5:00AMには起き出していたので第一便に乗ろうかと思ったのでしたが、今朝はゴミ出しの日なので
冷蔵庫の中、新旧を確認してと思い立って慌てないことに〜、どうも最近急いで失敗することが多くなって、「アワテナイ・アワテナイ」の方を選びました。10時までだと四時間も時間が取れたのでゆっくり仕度できて、ついでに各部屋を掃除機で回って、オマケに洗濯もして・・・。二階が日当たりがよくって乾燥するので洗濯物を干しておいたら、カラカラに乾いて、「部屋干しOK」なのです。
祝島到着したら、雨も小降りになっていて。ゆっくり歩けてラッキーでした。
昼食終えてドア開けたら、なんと土砂降り !!。

これからまだまだ降りそうです。 崖崩れが怖いですね。










7月08日:曇りのち薄日

つかの間の柔らかい日差しですが、何故かほっとします。
テレビの予報も命を守る行動をとれと繰り返してましたが四国中部地方と東に移動して・・・。
晴れ間ももう下り坂で、今夕からまたまた繰り返されるでしょうか。
悲しい死者も出ましたね。ご冥福を祈りましょう。

これからお医者さんの予約を入れているので、二便で出ます。写真なしでゴメンナサイ。


7月07日:雨

昨日からの雨が’オヤッ止むかな〜?’と期待を抱かせては、またザァーと強まります。
祝島の前には大きな海が広がっていますので、そんなに一喜一憂することは無いのですが、テレビの放映はこれが現実かと思わざるを得ず、綺麗な町並みが、田舎ののどかな風景が濁流に沈む様が現実に起こってる訳で、残りの人生が暗転してしまった人たち、コロナがさらに追い討ちをかけて幸せを奪い去るという事例が起こりそうで〜・・・、ああ、無常〜。

写真の港内、大潮の満潮なので海面が上がっていますが、地球温暖化の影響を受けだしたら、ノンビリと写真どころではないのですが、これもウイルス対策も待ったなしの喫緊の課題。
自国第一から早く眼を覚まさないと、他人の所為にしてたら大変なことになりそう〜〜。

 







大潮の満潮、泥水で茶色に〜















7月05日:雨のち曇り一時薄日

九州の川の氾濫のものすごさ〜、なかなか被害の実態も分からない〜とアナウンサーの搾り出すような悲痛な声でのレポート。今年も立派な建屋が次々と濁流に飲まれていきました。
悲惨な光景、為す術も無く眼前での崩壊に息を呑んでいましたが、お気の毒で思わずチャンネルを切り替えました。明日朝にかけてまたまた豪雨だと言ってますが。。。。

祝島は楽天地だとは言えませんが、降る雨はそのまま海に直行なので、先ずは安心ですが、船で回って見るとあちらこちらで崖崩れしています。















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