〜 2020年02月の出来事 〜

2月24日:晴れ
昨日、一昨日の荒天は何処へ行った〜と独り言言いながら風が全然ないので、「そうだ、花粉は今日は飛ばない〜」と勝手に決めて、布団を干すことにしました。ついでだからと他も〜。
海が次第に鏡のように反射をして来ました。まさに〜春の海、ひねもすのたりのたりかな〜です。
このまま春が訪れなら ^0^ だけど、もう下り坂とか。雷さんも忙しい方だね。

明日はお寺の集会があるので出かけようと思うのだけど、コロナがちょっとこわい・・・・?!。
















↓ 陽気に誘われて釣り人達も忙しく、またのんびり〜と。





2月22日:雨
今朝はお天気は一変して本降りの雨です。春の雨は風を伴わないで静かに降ることが多いのですが、雨音の割には海も落ちついています。が、視界は悪く対岸の牛島は霞んで見えなくなります。
やがて西寄りに変わり、またビュービューの北西風に悩まされそうです。
港内が、目を外に向けると周辺がざわついて来ました。前線が通過したようです。(am.10:30)
’いわい’第2便が入港しました。











2月21日:晴れ
ゆっくりとした刻が流れた夜明けでした。
午前中には少し風波がありましたが次第に凪いでベタ凪ぎに〜。









2月20日:晴れ
次第次第に凪いで来て夕方にはベタ凪ぎになりました。平穏な刻が流れています。
定期船も滑るように疾走して港に入りました。
冷たかった風も日向では温もりを運んで来てました。やっと春の陽気になりました。

”新型コロナウイルス”、終局の兆しなし〜というのも怖い話ですね。私も後期高齢者のグループなので (><;)用心しなくてはと心したいのですが、ハテサテ〜?!。

午後4:00 ’江尻’付近に日差しが残っています。日が長くなりました。











↑pm:5:07  島から0,5`地点位に日差しが・・・
    ↓pm.4:00



2月19日:晴れ
やっと大気が落ち着いてきたようです。それにしても暴れると自然は怖いですね。
古人が自然界を畏敬の念で接してたのが分かるような気がします。
これは例え話でしょうが、平清盛が扇子で扇いで日没を遅らせたというのも面白い話ですね。

上関大橋付近の朝の風景写真を撮りたいので、今日は雷さんの機嫌も良さそうなので自船で出かけます。海上からも違った風景が撮れるかも。



日の出時刻は6時台になりましたが、まだ’いわい’の出港が先のようです。








2月18日:晴れ
昨日は久し振りに台風並みの強風の中で過ごしました。
網戸を元の位置に戻しても一吹きでまた風下に〜、船が防波堤にゴツンゴツンと当たるので舫(もやい)張りに出たのですが、吹き飛ばされそうであきらめました。風速は分かりませんが相当吹いていたようです。
先ほどロープに当たってみると余りにも強く引っ張ったからでしょうか、柔らかいはずのロープが硬くなってました。夜が明けて海面が見えて来ましたがまだまだ海面は白波で埋まっています。
9℃だった室内、エアコンだけでは温もりません。

午前中、神舞道具の点検確認をしました。
遺伝子組み換えの副産物ではないのでしょうが、新型コロナウイルスが心配です。
早く治療薬等発見してくれるのを期待しましょう。

嵐の中、迎えに来てくれました’いわい’第1便。







オッ、見事ゲット!。この後飲み込みました。



日没直前のいたずら〜?!。一ヶ所だけ陽がさしました。

2月17日:晴れたり曇ったり、一時雨も〜
晴れたり曇ったり、強風が吹き荒ぶ一日でした。窓ガラスが揺れて風の音が絶えることなく続きました。
そうした中定期船は黙々〜と勤めを果たしてくれました。ありがたいことです。

念願の神舞関連の更新が、Oさんに協力してもらってやっと出来ました。
これから準備も、次々と進めて行かなくてはなりませんが、皆さんには情報を見ていただき声援もお願いしたいと願っています。

























2月16日:雨
”これ、菜種梅雨〜?”と聞きたくなるような雨が降っています。
今は静かな降り方なのですが、次第に風が強まって来て明日は大時化になるような模様です。
耳を澄ませれば、春の足音が聞こえてくるかのよう〜。













2月11日:晴れ
港内は光っていますが外に眼を向けると何となくざわついた感じがしています。
天気予報では北東の波が強まる(風4b)と、違う予報では(東風2b)とか評価が分かれていますが、ベタ凪ぎではないようです。私も所用があるのだけど先月入れたタコ縄の様子を見守りに出かけましょう。










2月10日:晴れ
昨夕の判断は、私としては珍しく早い判断だったが正解でした。^0^)
今朝目覚めて、そっと玄関の戸を開けたらザァ〜と風が流れ込んだ。港内見ると荒れていた。
「良かったナ、ボヤボヤしてたら帰れなくなるところだったナ」とホッとした。
夜が明けてからも次第に強まって大時化になった。
とうとう一日中吹き荒んだ。がその代わりに久し振りに写真の整理に集中出来た。

上盛山の写真もマァマァといった出来栄えで、ところがメモリーの空いたのが無くって、空きを作ろうとしたらスムーズに行かない。13日に「五穀の額」を大竹に持って行くのでその時に購入したほうが早そうなのでストップしたのだけど〜、明日もう一度挑戦してみよう〜。。


















2月09日:晴れ
結局、昨日は動かなかった。
昼食を終えて海岸通りに出てみると、吹き荒んでいた風が次第に治まって来ている。
そうだ!、とりあえず撮ってみよう〜と自船に飛び乗ってエンジンかけた。港外に出てみると「ヨシッ、OKだ」と出発進行、室津港に急いだ。
山頂へと今度は車で〜。着いてちょっとがっかり。南西側祝島上空に雲が〜、晴れ間が見えるのだけど雲が皇座山に影を落としている。「’ん〜〜!」と唸りながらシャッターを押し続けた。
暖かく感じたので振り返ってみたら晴れ間が広がっている。今度はニコニコ〜。
でも、またまた雲に占領された。ヤレヤレ〜でしたが、何枚か撮れましたので良しとしました。
室津の家に帰って夕食を〜ととりかかったのですが、天気予報では夜半から雨という。
雨が降れば風が出来る。しかも7〜9bだという。これはヤバイな〜、祝島に帰ろうと身支度して、一路祝島へ。ベタ凪ぎの中帰りました。














↓ 手前から祝島・小祝島・姫島・国東半島。右下は叶島


50`先ですが、四国佐田岬半島の原発



上盛山から帰りに城山歴史公園に寄ってみました。
河津桜が出番をうかがっていました。







2月08日:晴れ
海岸通りに立つと思わず身震いをしてしまう。体感温度は0℃と言ってもよいのかも。
一面白波だけれどもすぐに消えてはまた目立つ。波にうねりがないからだろうか白波が糸を引かない。
けども海面はせわしく東へと移動している。北西風がひとり元気だ。漁船も全休だ。

家内のお世話になっているケアハウスではインフルエンザ警戒で面会お断りになっている。
「奥さんお元気ですよ」と今朝ほど連絡があったので安心だけど、家内の携帯電話の不具合を直そうと持って帰っているので渡したいのだけど、サテどうしたら良いのかな〜?。
 
上関の上盛山から見下ろした上関瀬戸の風景を撮りに行きたいのだけど、昨日までは曇り空で、今朝は霞がかかったようでシャープに撮れそうに無い。雨上がりを待って撮ればと天気予報を見れば、雨は12日からの予報。しばらくは待機が賢明かも〜。

第二便が出港した。三便で出かけて明朝の日の出を撮ろうかな〜?。
       ( ヤレヤレ〜、悩み?多かれ〜だな。 )









2月07日:曇り
午前中は北東からの風と白波・・・・。夕便頃には凪いで来た。










2月06日:晴れ
四日のベタ凪ぎが一変した昨日の厳しい季節風〜。お供の寒気が身も心も存分に冷やしてくれました。
今朝は、まだ風波が残っていましたが次第に治まって来ました。冬将軍もここらで一休みでしょうか。
冬日であっても太陽が輝くと何となく温みを感じます。

同じ風景ですが、二階の窓辺に立つとつい撮りたくなってシャッターを今朝も押してしまいました。いつも代わり栄え無くって申し訳ないです。











2月04日:晴れ
ゆっくりと刻が流れています。
行者堂の福豆をお世話になった人に届けたりしていたら「嬉しそうだね」「今日はゆっくりしてますね」とかの言葉が返ってきます。表情に表れているようで、これが’ご利益’なのかも。









2月03日:晴れ時々曇り
節分のお供えを持って参拝しました。
接待のお菓子をEさんが沢山に準備してくれたので祭壇が埋もれてしまいました。
行者の福豆はご利益が多いと好評で、すぐに無くなります。






2月01日:晴れ
2月は冬晴れの好天気でのスタートとなりました。まさにお出かけ日和です。
でも、また風が出来るとも〜。

今朝は5時まえに目覚めたのでホームページの月更新に取り掛かったのですが、途中引っ掛かってしまって〜、’ん〜〜’でしたが何とか踏ん張ってやっと完了。ヤレヤレ・・・。

ニュースはコロナウイルスばっかりですが、どうなるのでしょうか。怖いですね。
明日は広島まで出かけたいのだけど・・・。

屋上に上がって撮ったのですが今朝は全然寒くなくって〜。^0^)










↓ これ自分の影です。













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