〜 2019年03月の出来事 〜



3月31日: 晴れ
’強風・波浪・乾燥注意報’が起床してテレビをつけると飛び込んできました。
サッシのお陰で、強風が窓を揺らすということがなくなってしまって、戸外に立たないと風の具合が分からない時代になってしまいました。白波が海面を覆っています。
定期便が一便も二便も欠航しています
山肌が桜色に変わりかけています。撮りに出かけようと思ったのですがちょっと寒くって〜。
明日にしましょう。














3月30日: 晴れ
第一便で帰島しました。
二便にするつもりだったのですが、なんとa.m4:00に目覚めてしまって、「まっ良いか・・・」起き出しました。
朝の片付けを終えて、東の方向へドライブ?。新庄造船所に寄ってみると宮島の管弦祭にて使用される櫂デンマ船がほぼ仕上がってました。
祝島のカイデンマよりかかなり大型です。6月ごろ進水予定のようです









四斗樽も定位置に〜


↑ 飾りも特異〜。 ↓ 



3月27日: 晴れ
優しい夜明けでした。
連日、遅寝早起きを繰り返していたので余計そう思ってしまったのですが、春霞に包まれた朝でした。祝島は家が密集してますが、この風景を見続けていましたので。昨日の八島の港風景との違いが強烈だったのでしょうか、夢に見てしまいました










3月26日: 晴れ
フォトサークルの皆さんと写真を撮りに八島に渡りました。
生憎西風が強くかなり揺れましたが、上手く操船されていたようでした。さすがプロでした。

高校生の時、今のヘリーポート付近でキャンプした思い出が(60年前?)有るだけで集落内とかは初めてでしたので、急傾斜の昇りや下り道に驚きながらの散策でした。
各お家は高い石垣の上に建っています。高く積まないと宅地が出来なかったようで住民の皆さんの苦労が偲ばれました。集落内はとても清潔で心地よく過ごせました。
住民の方は25名とかで空家ばっかり見たいで、途中で、自治会長さんや、お寺の総代長さんとバッタリお会いできたのはラッキーでしたし、私は会えるかもと思っていましたが、相手さんは驚きでした。^0^)


↑室津港での上関丸。 ↓八島港の前〜祝島が正面に見えました。

















井戸:水には苦労されたようでした。石垣を刳(ぬ)り貫いてました。


3月24日: 晴れ
起き出してグズグズしていたら、廊下に朝日が赤く差し込んで来てビックリ。カメラ手に飛び出したのですが、眩しくって・・・・。直視出来ませんでした。北西風がまだ吹いていて出漁をあきらめたのですが、昨日の出遅れの挽回は出来そうも無く、今日も室内ワークで終わりそう〜!。


















ここは何処でしょう  (13)

3月22日: 晴れ
夜明けには凪いでいましたが、西寄りの風が徐々に強まって来ました。













3月21日: 晴れ
昨日午後から今朝に掛けて、九州、中国地方で春一番が吹き荒れた〜と。
定期船も第一便は欠航しましたが、第2便はまだ静まらぬ中出港しました。
一週間ぶりになる帰島でしたが、飛ばして第3便にしました。ところが15時頃から急に凪いで来て第3便はベタ凪ぎのなかで出港。西回りの白井田沖を通る時も不思議な位凪ぎで〜、^0^) でした。
帰着して桟橋を渡りだしたら西風が追いついてきて、サァ〜と風が渡りだしました。


↑叶島  ↓風車発電所下を通過して〜



3月18日: 晴れ
「春に三日の晴れなし」とか天気予報官」が言ってましたが、好天も続かないし荒天も短期で、外出日程も出た所勝負?です。風向も文字通り風任せ〜?。


上関海峡を渡る’いわい’第1便。

天安元年(857年)建立されたといわれる竈八幡宮、海峡を見下ろす小高い所にある。







3月17日: 晴れ
光けんじのがっこうの終了式に招待されたので出席しました。
三名が中学生になります。立派に小学校を終了されました。
卒業劇も迫真の演技に心打たれました。
このグループはお母さん達だけでなく、お父さんや沢山の協力者がが陰で支えています。簡素な催しなのですが周囲の愛情がいっぱいに込められていて、ここの教育は何時も公教育に無いものを感じます。















思いがけなく、花束の贈呈があり感激しました。





3月15日: 晴れ
昼間で、タコツボを引き上げに出ました。午後も引き続きやろうかと迷ったのですが。漁協の現場時間に間に合わないので取りやめ、大急ぎで出かける準備をして’いわい’第2便に飛び乗りました。 








3月12日: 晴れ
西風がだんだんと北寄りになって来たようで、遠くであった白波が近づいてきて風も当たるようになり強まって着ました。青空ですが少し霞んでいます。
そうしたやや時化た中、’いわい’は頑張ってくれてます。
明日診療予約しているので、第三便で室津まで行っておきます。






降船者と乗船者がいれ替わります。





切符売り場は解体したままです。

3月11日: 晴れ
昨日降り続いた雨雲の固まりは東の空を覆っていましたが、次第に遠くに運ばれていきました。今日は青空が主役です。沖は白波で海面があわただしく東へと流れて行きます。

雨上がりの澄んだ空気が写真映りをレベルアップしてくれてます。
気温も上がるとの予報です。けど東日本は雨の後は強風が暴れそうですね。先日来大震災の傷跡を残すか否か議論されていますが、思いは様々〜〜。
半壊の家に単身住んでる高齢者の様子、隙間風をダンボールで遮ったりして苦労されていますが政治の責任は誰が果たすのでしょうか。迎撃システム購入費と比べるのはナンセンスかも知れませんが、北と仲良くして、自国の被災者を助けるのが先では〜?。

選挙イヤーが始まりますが、与党で四分の三の議席の確保は、獲得票は半数に届かないのに制度が悪いと野党党首が演説してたけど、有利な制度を与党は変えるはずはないし、主権在民の国民の責任が大かな〜。
















3月10日: 雨
全く暗い雨がシトシトと降っています。
午後には大時化になると天気予報。
じゃぁ早めに〜と二便で帰島しました。何だ、大したことはないなと話ながら乗っていたのですが、祝島港入り口で大揺れに〜。午後になって雨も風もやや治まって来ました。











3月08日: 晴れ
これを見よ〜”!と言わんばかりに青空が広がっています。紺碧です。海も〜、天が反映してとっても澄んで爽やかです。

家内が外出できるので、延び延びになっていた通院に出かけましょう。
凪ぎなのですが、明日はまた下り坂、定期船にします。








大通りを占領してますが・・・。








3月07日: 曇り
とうとう、すっきりしない一日でした。
でも時化が幸いして、心定まって向き合い確定申告書が完了しました。^0^)






3月06日: 雨
雨が本降りになる前に撮ろうと思っていたのですが、朝の後片付けが手間取ってしまって・・・。
昨日の快晴が一変して雨です。一雨ごとに春暖が近くなる前の一コマ〜。北東からの風波ですがあの刺す様だった寒気は遠のいてしまったみたいです。

昨日、インフルエンザ警戒で面会出来なかったケアハウスゆうわ苑から、警戒解除の電話が帰路途中の自船に入ったので、Uターーンしたのですが、まッ、いいか〜と再度Uターン。~~;)
一ヶ月半位会ってないので気にはかかったのだけど、結婚50年のキャリアだから・・・なんて言い訳しながら帰島。
この天候だと明日も駄目かも〜。 ”ん〜!” ><;)











3月05日:
晴れ
室津に溜まってしまった荷物を持って帰りたくって、船に乗りに第一便で帰島しました。上手く凪いでくれましたのでラッキーです。これからまた自船で出かけます。

降りる時行き違ったのですが、今朝は大勢の人が通院でしょうか、乗船しました。
お医者さんの常駐を望みたいのですが、なかなか簡単にはいきませんネ。
関係者の労を期待しましょう。体調不良での乗船通院は想像以上に大変です。家内はケアハウスに入所できたので、今は車に乗れば医院の前で下車すれば良いのだけど、島から通った頃を思い出すと、ゾッとします。


















3月03日: 小雨
小雨が音も無く降っています。春雨です。遠くもボンヤリとくすんでいます。
この調子だと桜の開花も早足で競いそうですネ。










3月02日: 晴れのち 曇り
向こう2週間の天気予報が日替わりメニューのように、晴れ曇り雨を繰り返していましたが、「菜種梅雨」と予報されていました。昼には雲って来ました。やはり雨になりそうです。
北東の白波になりそうなので早朝にアナゴカゴを引き上げたのですが正解だったようです。
今年はタコもアナゴも不漁のようで、”ん〜!”です。
防波堤には釣り人が沢山に来ていますが、サチ、どんな具合でしょうか?。













3月01日: 晴れ
余りにも日差しが温かいので久しぶりに学校まで歩きました。
菜の花も満開だし、心地よい風が頬を回りました。「春ですねぇ〜・・・」と、ささやきながら〜。
直ぐ帰宅するつもりが昼になりました。
学校のブランコに初めて乗りました。ゆらりゆらり〜。何で今まで乗らなかったのかな?。 ^^;)

もう、三月・・・まったく駆け足の日々、病院に行くだけだから、感激が薄いから、日時の経過が早いとは〜。 なんて想ったら〜。 ><;) 









ここは何処でしょう(12)




















TOPに戻る