〜 2017年04月の出来事 〜



4月30日:晴れ
〜”春の海 ひねもすのたり のたりかな”〜
釣り人もレジャーボートものんびり〜春の風情に浸っているかのようです。
GWは北朝鮮に関係なく?皆んな楽しんでる〜?。海外旅行にも大勢が出かけましたが〜。

ボヤボヤしていたら、もう第2便が帰って来ました。
祝島にもいろいろ降り立ちます。大きなジェスチャーで再会を喜び合っている人も。独りで足早の方がいたけどどうしたのだろうか。しばらく船着場がにぎわいそうです。
























4月29日:晴れ
晴れていますが、北西風が強く吹き付けてきます。
防波堤も釣り人が陣取っていますが、吹き飛ばされそうです。’いわい’第2便で子どもさん連れも下船しましたが、風を避けたのでしょうか、東港に向かったようです。

”昭和の日”は平和が似合うのだけど、またミサイル騒ぎ〜?。
大陸間弾道ミサイルや核兵器を、自分たちは持ってるじゃぁないかと実験を重ねる北朝鮮と周辺国との抗争。米軍基地も壊滅すると言われると、ちょっと心地悪い?ですね。
















4月28日:晴れ
午前中は来客があって、昼食終えてボヤボヤしていたらもうp.m3:00を回りました。
ベタ凪ぎだったのですが、少し北西風が出来て、風の帯が波立たせています。
漁船も帰港しました。「漁がないなぁ」と懇意な漁師さんがぼやきながら通りました。
「マルアジ」が釣れ出す頃なのですが、今度二隻で出てみようか〜と話したのですが〜
魚場が遠くで広いので、出かけても魚群になかなか出会えない・・・。












4月27日:晴れ
薄雲が広がってやや弱い陽ざしが届いています。柔らかなはるの温もりです。やっと寒かった北西風から開放されたようです・












4月26日:雨
昨日強かった東寄りの風が治まっていて雨の夜明けでした。
今は時折雨音が高まりますが、春雨の感じです。
心配されたミサイル発射も、核実験もなく平穏で有難いですね。

クラス会の後祝島に一時帰省した8人も順次引き返しましたが、最後のひとりも昨日昼便で関西へ帰って行きました。
一連のクラス会行事も無事終了しました。いろいろと撮った写真をどう整理しようかなと一思案しましょう。丁度60年前に戻った中学生時代の仲間との交流。改めて祝島の持つ絆の強さを感じた数日でした。人生80年?、いや90年?時代、次のクラス会は80歳でと軽口も出ましたが、ハテ・サテ〜?!。











昨日のお別れ〜





4月25日:晴れのち曇り
朝焼けしました。好天が続きましたが、お日様もさすがに疲れたのでしょうか、次第に雲が優勢になってきました。予報に雨マークが登場しました。
















4月24日:晴れ
時化続きはいやですが、晴れた青空が続くと嬉しいですね。
今日も快晴です。
海面が東から西へと動いています。南東の風が出来るとか〜。家内を迎えに行くのだけど、荒れはしないみたい・・・・。



























4月23日:晴れ
今日も晴れで、凪が続きます。が、ちょっと風が冷たい感じです。
防波堤で釣りしてた人が消えました。休憩かな〜?。
























4月22日:晴れ
晴れです。凪が続きます。

写真の整理が出来ません。しばらくお待ちください。明日まで〜???



4月21日:晴れ
気がつくと明るくなってる。あわてて飛び起きました。二番寝をしてしまいました。^^;)




4月20日:晴れ
起き出して、朝風呂に〜。
気がつくと露天風呂に全員が集合してました。目前の島影に見とれゆったりと〜。

朝食を終え、ロビーに集合。帰宅する者、祝島を目指す者、名残を惜しみながら分かれました。次回のクラス会は、”80歳で〜”



4月19日:晴れ
31年卒祝中同期生のクラス会です。
14名集まりました。
嬉しそうな顔・顔、仲間が集まりました。誰もが笑顔です。

快適なホテルです。
それから、歓迎していただき、また、大大サービスをしていただきました。






4月18日:曇り
雨は上がり、北西風がやや強く吹いています。昨日はよく降りよく吹きました。
結局第3便は欠航でした。

今日は山口市で県内の教育委員会会議がありここれから出かけます。明日は下松市の笠戸島で祝中のクラス会をして明後日帰島します

4月17日:雨
残念だけどやはり時化になりました。
祝島港での新造船のお披露目は取りやめになりました。県知事さんを歓迎したかったのですがやむを得ません。まぁ、今度好天の時にゆっくりと訪れて欲しいですね。

明日から、三日ほど出かけるので家内を特養にお願いしますので、第2便で出ようと思うのですが雨音が強くなりました。 ><;)











雨降って暗いので、先日撮りました明るい写真を〜。













4月16日:晴れ
昨日に続いて、今朝もベタ凪ぎの夜明けでした。
しかし天気は下り坂だという。明日は雷雨に注意だと〜。
明日は新”いわい”の新造船就航の式典の後、お披露目に乗船して県知事さんが来島の予定。せっかくの来島なのに好天ならよいのに〜。

昨日の旧”いわい”のラストランは第3便が雨が降り出して・・・・。><;)
大勢がそれでも雨の中見送り、名残を惜しみました。旧船はまだ引退しないで外国へ行って就航するのだそうな〜。










昨日の最終便

















4月15日:晴れ
今朝もベタ凪ぎの夜明けでした。
寒くもなく防波堤上で写真撮るのにgood(グッド)でした。
今日で旧’いわい’はラスト・ランです。私はずいぶん撮らしてもらいました。私のホームページに登場しない日を探すほうが大変なくらいかも・・・。^^;)

千葉小3女児殺害事件、意外な展開に戸惑いますね。”何故〜”。
広島のあいりちゃん事件のあと、小1の孫が遊びに帰ってきた。島の人が声かけしても、私の後ろに隠れたり知らん顔する。祝島の人は大丈夫だよ〜と言い聞かせて、やっと反応するようになった〜こと思い出しました。新聞にもありましたが知らん人についていっては駄目だよは言いやすいが、知ってる人に〜は説明ができないですね。
その孫はもう高2になった。周りの人たちに暖かく包まれて大きくなった。
通院とかで出かけたら、登校時間に合わせて大勢の見守りたいが随所で立ち番してくれているのを見かける。感謝〜!。




















4月14日:晴れ
昨日は午後には風が出来て、花散らしの嵐〜かと心配したのですが、今朝はベタ凪ぎの夜明けでした。
a,m9:00前洗濯物を干していたら、聞きなれないエンジン音、ひょっとしたらと港を見れば、思わず”オー!”。新’いわい’でした。着岸時の確認のようでした。
実物はなかなかスマートで快適な様相です。双胴船でないので旧’いわい’を見慣れてるので背高く感じました。
これからこの写真が連日登場するのでしょうが、思わずパチパチと撮ってしまいました。

























4月13日:晴れ
起き出したころはベタ凪ぎの様相でしたがちょっと風が出来たかな〜という夜明けです。
雲がなく、朝日が一人ぽっちででした。
出かけます。花見〜?。いやいや家内の通院です。周南市まで行ってきます。


















4月12日: 曇りのち晴れ
花曇りの空模様です。風が北西なので肌寒い。
雨が降り続いたので桜が散ってしまったかな〜。今日はぜひとも歩いて見ましょう。

空母打撃軍が朝鮮半島近くに向かっている〜という。
政府は懸念を伝えたというけど平気?、マスコミも平気?、日本国民も平気?。私も花見しようと思ってる。どこか変ですね。><;) 
公害を撒き散らし たら罰せられる。けどもその中に放射能は含まれていないという。???。
桜吹雪は大歓迎だけど〜〜。












4月11日: 曇りのち雨
昨日からの雨が今日も降り続いています。
風は北東から〜です。霧もかかっていて重い感じです。雨雲の主体は東に移動したようで雨は西斜めから降っています。小雨です。海面も西から東へと動いています。

ここ数日、パソコンの動きが鈍くって、更新に3時間近くかかりました。どうしたのだろう?!。
焦ると余計へそ曲げたみたいで動いてくれません。 ><;)
送信も手間取りそう〜〜。


















4月10日: 曇りのち雨
どんより〜。
何時降りだすかなと思うまもなく落ちてきました。
今日は上関小学校、中学校の入学式が挙行されます。’行ってまいります!’。






4月09日:
一昨日、卓上カレンダー4冊のご注文を下さった方へ〜
電話番号でのご注文でしたので、お名前を確認しようと保留していて
誤ってメールを削除してしまいました。
申し訳ございませんが再度ご注文をお願いいたします。


4月09日: 晴れのち曇り
晴れ間が広がっていましたが、次第に薄雲が優勢になってきました。濃霧は解消です。
西風がやや強く吹いています、白波がチラホラです。

高齢者の交通事故が多いのでまずは自ら注意をと〜、自重していても・・・。
昨日中央線のない道路で真ん中を走って来る車。近づいたら左(左車線通行が原則)に寄るだろうと進んでいたらなんと直進、私は軒下を通ってやっと避けたのだけど、”ん〜”危なかった。

続いて、道路工事中で片側通行で停車後発車。10台並んで私は9番目。見通しのよいやや直線道。
スムーズに流れてるな〜と前列あたりを眺めていたら、急に前の車がブレーキ赤、そして停車。’エ〜・・・’とあわてて私もブレーキ。後部座席の荷物がガタガタ。追突寸前でした。前の車の前を小走りにおばちゃんが横切りました。
これって、親切って言うのかな〜。自分が最後尾ならともかく、横断歩道でないところで急停車したら後続車はあわてますよね。

そういえば、’良い’道路で、よく大名行列をしていますが、先頭車両はこれは優良運転〜?。オレは正しいんだと思ってるのでしょうが、自分は急がないのでしょうから、一時停車して後続車を通したらどうなのだろう〜。電車や船に乗る時刻が迫っててイライラした経験があります。  (スミマセン、手前勝手なつまらぬ愚痴を書いてしまいました。













4月08日:小雨
と濃霧
今朝も霧に包まれた夜明けでした。
昼前少し晴れて来たかな〜という感じですが、暗い刻が流れています。
仕事?も手につかないので、家内のところへ行ってみようかと思いつつ時間の経過に任せています。腰の痛みは減少したようだけど歩くと痛くって痛くって〜と騒いで?います。^^;)

写真の更新をしようと思ったのですが、何故かポインターが安定せずどうしても貼り付けが出来なくって、とうとうあきらめて’いわい’第2便に飛び乗って出かけ、夕方便で帰宅後改めて取り組みましたら、今度は順調に動いて・・・・。どうしてなのだったのか〜?。

今日も濃霧で明け、今は少し明るくなりました。
↓a.m6:44




















↓p.m5:05







4月07日追加報:曇り
もうすぐ正午です。すっぽりと霧に包まれました。
この後どうなるのでしょう〜!?。














4月07日:雨のち〜
シトシト雨が上がりました。いつもなら西風が吹いてくるのですが・・・・。
替わりに霧が広がってきました。しかもだんだんと濃くなって来た。この辺りにも濃霧注意報が出てるのかな?。前線が停滞するようなので、せっかくの桜満開なのに残念です。

新造船「いわい」就航の回覧が回りました。時間はかかりましたが、祝島の要望をかなえてくれました。財政事情が厳しい中、前向きに取り組んでくれた町当局に敬意と感謝を皆んなで表したいですね
















4月06日:晴れ
南東風がかなり吹いています。
’いわい’第1便は白井田回り(西周り)でやって来ました。東側はうねりがあるのでしょうね。
今日は’時化’の一日となりそう・・・。第2便で出かけたいのだけど〜。

















昨日a.m6:30



4月05日:晴れ
ゆっくりと明けていきます。東の空が雲に覆われていますので何時もよりか暗い夜明けです。
今は海面は鏡のようですが次第に波立つとか・・・。

昨日はタコツボ縄を入れに、夕刻準備が出来たので出漁しました。
久しぶりにこいよう(小祝島)に沈む夕焼け空でしたが、カメラが積んでない。いつも肌身離さないのに〜。><;)

これから、家内のところに・・・。先だって傷めてた腰が痛い〜って。
今日は診療がすんだら帰宅の予定だったのだけど、整形診療にも行って〜、痛がるようだと日延べに・・・。??








4月04日:晴れ
本格的な春の陽気です。空の青さが海面に反射して紺碧です。
昨日は風がまだ冷たかったのですが、今日はポカポカ陽気になりそうです














4月03:晴れ
早朝はひんやり〜としていたのですが、次第に気温が上がってきたようです。
波高は1・5bという予報ですが、今のところ白波の気配なしです。

今日は11時から恒例の招魂祭が挙行されます。明治・大正〜と続けられている伝統行事ですが、先の大戦の遺族も少なくなってきました。終戦後は式場入り口に杉門を作り、相撲大会をしたり露天が出たりとにぎやかで、祭りの雰囲気でした。小学生中学生は子どもが多かったので代表が参列でした。立ってるのが辛かったけど、お供えの’蒸かしパン’がもらえるので嬉しかったなと”思い出”。

午後は上関に出て教育委員会の行事です。教職員の着任式のあと委員会が開かれます。
新年度が胎動です。























4月02日:晴れ〜
次第に雲が広がってきました。嵐の前〜。白波が目立ってきました。













ヨットが向きを祝島に〜。西風を避けるのかな?。




昨日(1日)光けんじのがっこうの祝島子ども忍者隊卒業式が行われました。
子どもたち、何時ものように小躍りしながら駆け上がって来ました。
先生の話だと、’祝島に来るのが嬉しくってたまらない’らしい・・・。





オヤオヤ、おてんば遊び〜?







4月01日:曇りのち晴れ
俗にいわれる”三月は去る”〜ですが、今日から四月、新年度が始まります。
正月を迎えての感じと四月との相違が薄らいてもう十五年。

諸々の中で一応元気に過ごせたかな〜と思いつつも、お医者さんに無縁に近かった現役時代に比べると、通院の表示の多いカレンダーの印にいささか戸惑いを感じてしまいます。
95歳という大先輩の遺影に手を合わせつつ、自分を重ねて’自分はあと何年〜?’かと。

入退所を繰り返す家内との余生、二人寄り添っての終世が不可能になりつうある現状に、どうしようもない無力感が心を萎えさせてしまいます。春の陽気が待たれます。
せめて自分が元気でいて、家内を支えなければ〜と


















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