〜 2005年5月の出来事 〜


5月31日:西風やや強く、シャツだけでは少々寒し・・・
今日は、二階から抜け出して、港内へ〜
昨夜からの釣り人、頑張っていました。








オヤッ、応援?野次馬?


5月30日:NHKのディレクターさんと朝4時起きで、
朝日の昇るのを下見に行きました。
とても良い天気、めったにない、好条件でした。
本番もこれならいいのですが・・・


おいよう(小祝島)バックに・・・


CITY LINEの大型フェリー

5月29日:「いわい」今日は、曇天での出発でした。
天気予報では、晴れだったのに・・・と思いつつ、HPの更新を始めましたら
薄日が差してきて、所々青空が見えてきましたが、不安定です。。








5月28日:10時35分着の「いわい」で帰りました。
その足で、天気はよいし、家内と白崎の平さんの棚田まで歩きました。
びわがよく熟れたようで、皆さん忙しそうでした。
サボテンが咲き始めてました。








5月27日:今日も快晴!一年でもっとも過ごしやすい季節。
これから、山口へ教育委員会の会議に出かけます。
平成の大合併で、集まる人も、半分になりました。
大きく、くくってしまいましたが、この結果はどうなるのでしょうか。


あいかわらず、綺麗な夜明け




いわいが帰ってきました


5月26日:午前四時半に起き出し、今日も懲りずに鯖つり。
旧暦十九日の月を見上げながら、三浦湾通過。
写真は、撮れましたが鯖、鯵とも駄目。
帰って、この近海魚いないなァと言い訳?
すると、家内は、ニッコリ・・・・?

帰り、小祝島に立ち寄ると、海がブチきれいでした。
不漁のわだかまりもとれて、スッキリ!
でも・・・・60年前には


日の出前(通り矢沖):向こう皇座山


孫小祝島(通称、小島またはライオン島)







横山秀夫著「出口のない海」に出てくる小祝島。
訓練艦が、この海の底で眠っているのかも〜と思うことが有ります。
この位置で、水深60メートル。
70メートルを超える所が数カ所もあり、海底は複雑な地形。
海水を無くしたら、絶壁の上にお城が建っている絵が有りますが、
おそらく・・・・・。
この切り立った岩壁(海中)を、敵艦に見立てて・・・・。
そんなこと想像してたら、釣る気なくなり、駆けて帰りました。
(余談;釜の浦の地名。海底が釜の底の形しているからです。)



5月25日:今日も、五月晴れの穏やかな気候でした。
今朝も、5時起きして、小祝島(こいよう)沖に行きました。
鯖の大漁を夢?見ながら、釣り糸下げたのですが、何故かタチウオが多くて・・・・
釣り針、釣り糸かたっぱしから、切られてしまいました。
傷心?で帰ったら、加工用のびわが届いていましたので、早速田布施農業高校の食品加工科に持参しました。
近い将来、加工したびわの特産品が誕生するかも?
若いアイデァに期待〜!!



5月24日:西風やや強いなか、小祝島沖、およそ4キロくらいまで出ました。
サバ釣れました。大分県で出荷すれば、関サバ!
客船;にっぽん丸が、近くを通りました。デッカイですね。
左後方、小祝島




5月23日:朝靄のかかった、夜明けでした。
穏やかに朝です。
(万葉の看板、再掲しました)

東方


中上


西方

[
龍丸」が迎えに帰ってきました。
月曜日はお医者さん行きの人が沢山に乗船します。











リクエストが有りましたので、万葉の看板、再掲します。












5月22日:雨、雨、雨・・・・・・。
遅い春雨です。NHKのディレクターが取材の下調べに来られたので、
案内して回ったのですが、傘さして・・・。
雨といえば、風とともにが、定番なのですが、
例年、この頃(5月〜6月)に降る雨は、静かな雨です。
若くて綺麗な方なので、「春雨じゃ、濡れていこう」と、シャレたいくらいの
降り方です。





5月21日:青葉、若葉の五月満喫です。
雀さん、子育て真っ最中みたい。親鳥が交互に餌とってきては、巣へ〜。
私をみては、あちらこちら、行ったり来たり。
雀さんは、必死。私は、遊び。家内にしかられ?朝食に下がると、ちゃんと準備。
雀さん、じゃましてゴメンネ。





5月20日:五月晴れ
起き出して、二階の窓から日の出を撮って、大急ぎ小祝島沖まで走りました。
曇ってしまって,少し期待はずれでした。







祝島遠景


丸アジ釣り


5月19日:「5月の嵐」が過ぎました。
雀さん、朝の餌集めに、右左・・・


まだ、西風がのこっています。







5月18日:時化です。南寄りの風波強く、雨になりそうです。
定期船「いわい」が、定期修理のため、龍丸運行中。
大波を避け、蛇行しながら来ました。後方に見えるのは「牛島」です。




中学生の通学。こんな日は大変です。





5月17日:親しい人が、年若くして、また亡くなりました。
昨夜の通夜、たくさんの方達が集まり、故人を偲びました。
(言葉足りませんでした。上関町上関の方です)
今朝の祝島、何事も無かったように、静かに明けました。






山のグリーン、空のブルー・・・。とても綺麗でした。

5月16日:祝島観光マップの作成を話し合う会がありました。
今までは、自費出版の形でしたが、今回は、町がバックアップしてくれますので
助かります。
新しい感覚の物を、作りたいですね。




みかんが開花しました。やはり、甘酸っぱい香りが・・・


ジャガイモも・・・


5月15日:愛鳥週間。



オハヨウ!




5月14日:普賢市(室積市)
昔は、祝島からも沢山の人が行ったものですが、今日は、動きなし。
カブレと遊ぶ、ウマヅラハゲ(港内海中)






5月13日:鯛が釣れなくなったなぁと思っていましたら
サバ、マルアジが、揚がり出しました。
昨日、みかんの花、開花したかなと北野路、歩いたのでしたが
まだでした。でも、山の方は、初夏、真っ盛り・・・・・


蜂さん、やっとキャッチ。







5月12日:東風やや強く、ほとんどが休漁・・・
それでも、陽は昇る〜(何かの、題目でしたね)







11日の夕陽。正面祝島、手前鼻繰島。



5月11日:北野路第2報告
カメラ無視の蜂さん・・・。お陰で接写できました。






ウマノアシガタの果





5月9日:久しぶり北野路歩きました。


新発見(祝島で・・・) 名前は?


サクランボ



野バラ


淡紅色の野バラ、初めて見ました。


5月9日:これは、昨日(8日)の日没です。
カモメの飛翔を入れたくて、船を移動。
なのに、夕陽の方はのんびり・・・舞い上がってくれなくて、反対側が一斉に・・・
いじわるなカモメさんでした。(>_<)








5月7日:島に、いつもの夕暮れが迫ってきました。
GWの帰省された方達も、ほとんどそれぞれの地へ・・・・
海岸通りも、人影もなく、ただ、釣り客が海面見つめています。
祝島は、夏休みまで、しばらく春眠?、いや、初夏眠?





5月6日:昨夜来の雨、強く降っています。
二階の窓の近くを通る電話線の水滴が、出来ては落ち、
出来ては落ちて・・・・







5月5日:GWもおわりました。
さようなら・・・またね!!!











5月4日:友人、案内して、ぐるり・・・


カタイの溜め池満水


千丈岳は、緑一色に


西海上から


5月3日:はしべさんちのこどもの日
(自己誇張でごめんなさい・・・! 宝が増えました。)




ボク、たっくんです


ニューフェイス;奏(かな)くんです





5月2日:天気が持ち直してきました。
孫が帰ってきたら、「たっくんの鯉のぼりは・・・?」と聞かれるよという、
家内の声に押されて、はしべさんちのおじいさん、がんばりました。




5月1日:はや五月。雨の幕開けです。






かなり、降っています。






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